アクション面で歴代ヒーロー達が固有の技や能力もほとんど使わずどつきあってるのは初期の春映画の頃に逆戻りしちゃってるのは残念
（その辺りでは仮面ライダー大戦と仮面ライダー3号は充実してた）。
CG合成全盛の中、生のアクションやるのはいいんだけど、オリジナルキャストが演ってるのに忍法も魔法も使わないアオニンジャーや
アドベントカード使わない仮面ライダーゾルダあたりはさすがになんでや！ってなるよ。モモタロスは……相変わらず面白い奴だから別にいいや（笑）。
アクション云々以前に出番自体がまともにないキャラもかなり……。
良かったのはエグゼイド、ブレイブ、ジュウオウタイガーの活躍、チームセレクトでのやりとり、最終決戦のロケーション、ドラマ面で意外とプッシュされたナーガ、一発ネタとしてのゴライダー。あたりかな。
何やら最後に夏映画の予告とかあったそうなんだけど観に行った映画館では何もないままシアターが明るくなって悲しみを背負った。
夏映画の告知が付いたエグゼイドとシシレッドの等身大ポップはあったものの「当館での上映は未定です」と貼り紙されてたので予告流さなかったのはその関係かな。
【後日追記】入場者特典のカードはエグゼイドとリュウレンジャーでした。
・カードダスコンプリートボックスSP 新約SDガンダム外伝 新世聖誕伝説 神聖騎士の再臨
鎧闘神戦記の続編で救世騎士伝承より前の話になる新シリーズ。
今回は鎧闘神戦記のダイジェストがメインで新ストーリーはまだプロローグ程度。
・SHモンスターアーツ スーパーメカゴジラ
VS版メカゴジラとガルーダのセット。過去に発売された物の仕様替えだそうで塗装や一部パーツが変更されているとのこと。
差し替えでスーパーメカゴジラへの合体も再現。
VSモスラ辺りの頃のゴジラソフビを引っ張り出して並べようとしたらサイズ差があったので構図でごまかす。
せっかくだからシンさんとも並べてみる。虚構対メカ虚構。
・LVUR 仮面ライダーエグゼイドアクションゲーマーレベル1フルアクション
レベル1単体の商品。ギミックがない分可動とプロポーションが良い。市販のエグゼイド（写真左）と並べてみた。
・ホビージャパン5月号
ガンダムの特集ページにナチュラルに混ざり込むヒュッケバインのフィギュア。
SD作例は武者璽悪。若殺駆頭と暗黒四天王が揃ったのでレジェンドBB仕様の復活闇将軍も……と思いきや
いくつかの闇のかけらは殺駆頭に取り付けることを想定してなかったそうでそれはもうしばらくお預けとのこと。
・新装版新武者頑駄無 天星七人衆
1冊で超機動大将軍の上下巻に匹敵する厚み。
SDガンダムは過去のシリーズとのつながりがあるものが多いけど
天七はそのつながりが薄く、ほとんど独立している代わりに予備知識がなくても楽しめる異色の作品になっている。
・シン・ゴジラ ブルーレイ特別版
通常版に加えてメイキング映像などを収録した特典ディスク付き。
・スーパーミニプラ 大獣神（全5種）
すでにドラゴンシーザーの発売も決定して究極大獣神への期待も高まる。
・EXスタンダード デスティニーガンダム、トライバーニングガンダム、ガンダムデスサイズヘルEW、シナンジュ、バンシィ・ノルン
番号が飛んでる10と14はBB戦士として発売されたバルバトスとルプスかな。トライバーニングとデスサイズヘルEWは初SDプラモ化。
・HGファイティングアクション1/144 ガンダムデスサイズヘルカスタム
SDEXデスサイズヘルの改造用に。ビームシザースの刃がクリアパーツだと思い込んでいたがそれはメタルクリヤー特別版の方だった。
・LVURファンタジーゲーマ、シミュレーションゲーマ
歩く逆さ戦艦と切除魔王。それぞれでインパクトがある。
なんか思いついたり確認したいときに手軽に起動できるのはありがたい。
シリーズのプレイ経験が友達の家でやった2の豆腐モードくらいしかないのでせっかくだからノーヒントでやってみようとプレイした結果ほとんどを謎解きに費やすことになった。
ベリーイージー以上でクリアすると貰えるトロフィーの取得率は14.2％。ベリーイージーとは……と疑問を持ちそうになったが
後で一段階上げたイージーモードをジルで始めたら敵の耐久力が倍くらいになってたのであぁあれでもかなり難易度下げた方なんだとようやく認識。
あと初見プレイはアイテム所持数が多くて探索しやすいジルの方が良かったと後悔。キャラ選択くらいは先に情報得ておいた方が良かったかもだ。
ギャグ要素てんこ盛りなので一歩間違えればふざけ過ぎになりそうなものだけど
ドラマの本筋や特撮、アクション面でやるべきことをやった上で好き放題はっちゃけてるのでちゃんと面白さにつながっているのは良い。
特にジャグラスとエックス（エクスデバイザー時）は何やっても面白いからずるい。
ゼロが最終決戦にいないのはちょっと残念だったけど後半唐突に出てくる風来坊としてのセブンを描くためにあえて息子と顔合わせさせなかったのかもしれない。
普段ウルトラマンにそんなにお金落としてないのでたまにはソフビ人形を買うてみる。
映画で活躍したセブンとオーブトリニティ。
奇機械宇宙人ガピヤ星人サデスと対決だ！
サデスのソフビはウルトラ怪獣DXとしての発売なのでデカイ。
けどこいつも映画でいいキャラしてたので大きさが合わなくても買ってしまった。
ウルトラとは別に元祖SDのガンダムF91も手に入った。
組み立て済み。シールは貼ってる物以外欠品……と思いきやあとから折りたたんだ取説の隙間から出てきたのでちょっとラッキーだった。
お店で確認してもらったときは全く見つからなかったのになんでだ（笑）。
PS4だけでなくPCでも遊べるようになるぞよ。
ドット絵（SDガンダム）にガンダムを追加。
意外と作ってなかった初代ガンダムのドット絵。ちなみにSDガンダムのドット絵ページは約10年半ぶりの更新。
玩具にSD改造すーぱーふみなを追加。
他、スナイプドラゴンガン以外のハンター関連を修正。
スピンオフのブレイブ見るために東映特撮ファンクラブ登録した。浅倉だけでなく例の組織も再登場するとは……。
他の有料動画サービスより使い勝手は劣るけどコンテンツは充実してるね。Youtubeの公式配信で見逃した河童の三平の最終回を見てスッキリ。
SDすーぱーふみなとフィギュアライズバストミーア・キャンベル完成。
SDふみなは一発ネタで済ますつもりがなんやかんやで時間と手間がかかってしまった。その分良い物にはなったかな。
細かい写真はまた今度。
参加者の中ではかなり弱い方に位置する俺と半年ほどブランクがあるというもるどふさんのタッグはやはり苦戦。
俺があと1ラウンド取れていれば、というかある場面で5DからのDコアデスミスってなければ……というのがあって惜しいし申し訳ない。
前の名古屋の大会よりはマシな動きできてたけどもっとやらないといかんな。上達するスピードより下手になるスピードの方がきっと早いぞ俺。
2人でお互いすみませんすみませんってなってたもるどふさんは大会後の野試合でクマーさんのエルメス倒しててさすがだと思った。
大会はランダム2onだけでなく地域対抗戦（近畿vs東海？）の予定だったけど、東海勢の人数が少なかったからか大阪チームvs他府県遠征チームの勝ち抜き紅白戦に。
MKDは遠征チーム側。最初は他府県チーム先方のろくろさん（ヴェイン）が次々倒していったけどその後大阪チームのタニコさん（クドゥラック）にまさかの全員抜きされて大阪チームの勝ち。
最後には出番がないまま終わったプレイヤー同士のエキシビションマッチも。
