オラザクにも出したRギャギャと先日完成したシグレ・マヒル仕様のノーベルガンダム。
並ぶとこんなの。身長差。
残るこれも進めないと。シャイニングとライジング似てるようで結構弄るところ多いぞー。
いつぞやガンダムベースで買ったクリア版の號斗丸も素組んで撮った。
照明付きの撮影用ケースを買ったのでいくらか綺麗に撮れるようになったよ。部屋は大掃除しても汚いよ。
うちに現存する最古の積み模型にして初めて買った組み立て式の美少女フィギュアだ。
触角（アホ毛とも言う）を紛失したのでプラ板でやっつけた。メガネはエッチングとフィルムの2種類あるうちからエッチングを選択。フードの紐は付属のリード線を好みの長さに切って接続するようになっている。
左手は手そのものと、服の袖、ハリセンが一パーツで成型されているので表面処理から塗装まで苦しめられた。塗装はMrカラーと一部細かい部分やスミ入れにガンダムマーカー。
こみっくパーティー名義で出たキットだけど服装（特に下半身）はファンディスクの猪名川でいこう!!の物になっているっぽい。 が、パケ絵にはこみパの立ち絵を使っているのでややこしや。
こみパつながりで同社の同じ1/8スケールの芳賀玲子（PVC完成品）と並べてみる。……本当に同じスケールかな？
この玲子は元々組み立て式のレジンキットとして出て、後に完成品として発売されたものなんだけど由宇は完成品版は出なかった。残念。
自分が塗った由宇は単体だとちょっと色白かなくらいにしか思わなかったが他のフィギュアと並べるとさすがに血色が悪く見えるので塗り直すかもしれない。
来年はまたMOVIE大戦に戻るのか新元号を早々に取り入れちゃうのか。
今回はビルドとエグゼイドの共演だけでなく、オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴースト（とアンク、大杉先生、JK、御成）がオリジナルキャストで集結。こんなことされたら見ないわけにはいかない。
鎧武はちょっとオマケ感あったけど（ただし相変わらず神様は凄い）他の3ライダーはテレビシリーズだけでなく映画やVシネマの話も踏まえた扱いになっているのがとても嬉しい。
特にフォーゼはMOVIE大戦アルティメイタムで描かれた未来の話の少し前という立ち位置になっているのが面白い。あの未来にとうとうリアルの時間も追いついたんだな。
……御成があんなんになってた経緯はよく知らないのでVシネマの「仮面ライダースペクター」もチェックせねば。
全体のバランスは前作ほどまではいかないけど、これだけの人数出してしっかりネタ拾ってバトルも可能な限り詰め込んでるのでかなりうまいことまとめたんじゃないかと思う。
エグゼイドの夏映画ラストでのビルドの行動がなんだったのかも明かされるのでご安心を。
並行世界移動装置エニグマのデザインは宇宙鉄人キョーダインに出てきたガブリンが元ネタかな？
少し気になったのは映司がある場面でコアメダルを手に入れるまで変身しなかったこと。MOVIE大戦MEGAMAXで取り戻したはずじゃ……？
ビルドの12月10日放送分（この日記は12月11日に書きました）の後の話なのにスパークリングがさも初登場みたいに扱われてたのは、
まぁ、些細な事というかよくあることというかダブルヒーローのご帰還だなというか。
もう一作「GODZILLA 怪獣惑星」も観てきた。3部作のまだまだ序章みたいな内容なので続きも見ないと評価しづらいけど
実写ベースではやりにくそうな、アニメならではの設定や演出が多く見られたことや次回に続くということが分かっていても終盤の展開に驚くような作りになっているのはとても面白かった。
パンフレットと入場特典。ガンバライジングカード（全4種のうち2種入り。自分のはビルドラビットタンクと新ライダーのグリスだった）とゴジケシ。
映画館で買ったゴジラグッズ。左から食玩ゴジラ真撃大全のゴジラ（2016）第2形態、ガシャポンのゴジラ根付の第2形態、VS版メカゴジラのキーホルダー。
第2形態の立体物が欲しかったのでちょうどよかったけど真撃大全は売り場にあった分全部がこの第2形態という蒲田牧場状態だった。
おもちゃやプラモ、本を整理したり使わない家電をリサイクルに出したり。
色んな物をどかしてスペースが空いてるうちにずっと積んでたトランスフォーマーアンコールのフォートレス・マキシマスを箱から出して撮影した。
手前は大きさ比較用に並べたドライブヘッドのソニックインターセプター。マキシマスの頭のおかしい大きさが伝わるかしら。
ボロボロになっていたカラーボックスを買い替えたのでフィギュアも並べ直す。眼鏡おっぱい。
この前ガンダムベースで買ってきたクリア版スペリオルドラゴン。綺麗。
通常版の大量金メッキ仕様からのクリア仕様なので限定品なのに市販品より安いという珍しい現象が。
號斗丸のクリア版も組まねば。
