仮面ライダー龍騎

リターンベント

ゲルニュート

イモリ型モンスター。
手足の吸盤で壁面を自在に移動する。
アメリカリメイク作品「KamenRiderDragonKnight」
ではザコキャラとして大量に出現した。

 

仮面ライダー龍騎ブランク体

ドラグレッダーと契約する前の龍騎。
名前は契約後に決まるみたいなので
厳密には龍騎とも呼ばない。

仮面ライダー龍騎

一応主人公。
ジャーナリスト見習いの城戸真司が変身する。

仮面ライダー龍騎サバイブ

龍騎がサバイブ(烈火)のカードでパワーアップしたもの。

   

仮面ライダーナイトブランク体

設定でのみ存在するナイトの契約前の姿。
……の割にはコウモリの意匠が大分残っているように見える。

仮面ライダーナイト

秋山蓮が変身する。

仮面ライダーナイトサバイブ

ナイトがサバイブ(疾風)のカードでパワーアップしたもの。

   

闇の翼ダークウイング

ナイトの契約モンスター。蝙蝠型。AP4000。
蓮の恋人の恵理を食おうとしてる。うかうか目も離せない。

疾風の翼ダークレイダー

ナイトサバイブの契約モンスター。AP6000。
闇の翼ダークウイングがサバイブ(疾風)のカード
でパワーアップしたもの。
羽ばたけるのが不思議なくらい分厚い翼を持つ。

仮面ライダーシザース

悪徳刑事の須藤雅史が変身する。
5話で登場6話で死亡という史上まれに見る仮面ライダー。
カードの能力だけで見ると13人中最弱。
でもPS版のゲームではストライクベントが異様に強い。

ボルキャンサー

シザースの契約モンスター。蟹型。AP3000。
シザースのベントホルダーが破損したことにより
契約が解け、彼を食べてしまう。

仮面ライダーゾルダ

悪徳スーパー弁護士の北岡秀一が変身する。
意地でもストライクベントは使わない。

仮面ライダーゾルダブランク体

ゾルダの契約前の姿。
雑誌「宇宙船」にて北岡役の小田井涼平氏がデザインし
フィギュアも制作(SICゾルダを改造)した。
北岡の秘書、由良吾郎が変身しているという設定。

鋼の巨人マグナギガ

ゾルダの契約モンスター。一応バッファロー型。
AP6000。
玩具では全ての部位がゾルダの装備になる。

   

仮面ライダーライア

的中率100%の占い師手塚海之が変身する。
ライダー同士の戦いを止めようとしているので
好戦的ではないが
いざというときは他のライダーの武器をコピーできる
「コピーベント」のカードを駆使して戦う。

エビルダイバー

ライアの契約モンスター。エイ型。AP4000。
王蛇が契約してからはジェノサイダー合体パーツと
化している。以後忘れた頃に出現する。

仮面ライダーライアサバイブ

劇中で手塚は神崎からサバイブ(疾風)を受け取るが、
戦いを嫌う彼は蓮にサバイブカードを譲渡した。
このライアサバイブは
「手塚が蓮にカードを渡さずに自分で使っていたら?」という
考えをもとに雑誌「宇宙船」にて篠原保氏が
デザインしたライダー。
ちなみにエビルダイバーはエキソダイバーにパワーアップする。

仮面ライダーブレイド

「もし斉藤祐一がライダーとして戦っていたら?」
という考えのもと生まれた仮面ライダー。
雑誌「宇宙船」にて篠原保氏がデザインした。
契約モンスターはガルドサンダー。
忍者のような姿がカッコイイ。
仮面ライダー剣とは別人。

仮面ライダーガイ

大学生の芝浦淳が変身する。
他のライダーが使ったカードの効果を無力化する
「コンファインベント」のカードを持つ。

メタルゲラス

ガイの契約モンスター。犀型。AP4000。
ガイ死亡後は王蛇の契約モンスターに。
王蛇の契約モンスターの中では一番よく使われる。

仮面ライダー王蛇ブランク体

劇場版にて登場。リュウガにジェノサイダーを倒されたことで
契約が解けてこの姿になった。
思いっきり蛇の意匠残っているが気にしない。

仮面ライダー王蛇

脱獄犯の浅倉威が変身する。
相手の武器を奪う「スチールベント」のカードを持つが
本編未使用。ベノスネーカーとの契約後も
「コントラクト」のカードを2枚も残していて
エビルダイバー、メタルゲラスとも契約した。

仮面ライダー王蛇サバイブ

王蛇がサバイブ(疾風)のカードでパワーアップしたもの。
「S.I.C HERO SAGA」に登場。

   

ベノスネーカー

王蛇の契約モンスター。蛇型。AP5000。
口から吐く毒液はファムのウイングシールドをも溶かす。

獣帝ジェノサイダー

王蛇の契約モンスター。キメラ型。AP7000。
ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーの
3体が「ユナイトベント」のカードで合体した姿。

仮面ライダーファム

劇場版で初登場。一応史上初の女性ライダー。
結婚詐欺師を騙す結婚詐欺師、霧島美穂が変身する。
TV本編では真司らと出会う前に脱落したと思われる。

閃光の翼ブランウイング

ファムの契約モンスター。白鳥型。AP4000。

仮面ライダーリュウガ

劇場版で初登場。
TV本編では存在していたかどうかもきわどい。
ミラーワールドに存在するもう一人の城戸真司が変身する。

仮面ライダーリュウガサバイブ

リュウガが「サバイブ(烈火)」のカードでパワーアップしたもの。
ホビージャパンで連載されている「S.I.C HERO SAGA」に
登場した。

仮面ライダーベルデ

スペシャルで初登場。大企業の社長、高見沢逸郎が変身する。
自分の姿を消すことができる「クリアーベント」や、
武器だけでなくライダーの姿そのものもコピーできる
「コピーベント」で
ライアをあっという間に倒してしまった。
TV本編では真司らと出会う前に脱落したと思われる。

バイオグリーザ

ベルデの契約モンスター。カメレオン型。AP4000。
姿を消すことができる。出番の少なさが逆に印象的。

仮面ライダーベルデ クリアーベント

クリアーベントのカードで姿を消した状態。

   

仮面ライダータイガ

電波。大学生の東條悟が変身する。
非常にややこしい変身ポーズが好評。
モンスターの動きを封じる「フリーズベント」のカードが強力。
一度使用したカードをデッキに戻す「リターンベント」のカードも
持つが本編未使用。ゲーム版では性格が大きく異なる。

デストワイルダー

タイガの契約モンスター。白虎型。AP5000。
とにかくパワフルなモンスター。引きずりは怖い。

仮面ライダーインペラー

駐車場警備員(後に親父の会社を継ぐ)の佐野満が変身する。
契約したギガゼールを通じて
大量のガゼル系モンスターを操っている。

メガゼール

インペラーの契約モンスター。羚羊型。
野良モンスターとしてギガゼールとともに登場したこともある。

ギガゼール

インペラーの契約モンスター。羚羊型。AP4000。
インペラー登場前にも野良として何度も出現している。

ギガゼール

ただの色違い。

オメガゼール

インペラーの契約モンスター。羚羊型。
他のガゼル系モンスターを束ねるリーダー的存在で
能力も最も高い。ハズなのだが、
ネガゼールがナイトサバイブにやられたのを見て
逃げてしまうなどその実力は疑わしい。

ネガゼール

インペラーの契約モンスター。羚羊型。
ナイトサバイブの疾風断をはじめてくらったモンスター
として印象が強い。

マガゼール

インペラーの契約モンスター。羚羊型。
他にも○ガゼールのアイデアはいくつかあったらしい。

   

仮面ライダーオーディン

自らを13人目と呼ぶ仮面ライダー。
神崎志郎が無作為に選んだ人(主に浮浪者)が
無理矢理変身させられている。
空中浮遊に瞬間移動、「スチールベント」で武器を奪い、
果ては「タイムベント」で時間を戻すなどもはや何でもアリ。

ゴルトフェニックス

オーディンの契約モンスター。鳳凰型。
全モンスター中最高の8000APを誇るが
出番は物凄く短かった。
ミラーワールドの神のような存在ではないかという説がある。

オルタナティブ

香川教授が作った疑似ライダーで、大学生の仲村創が変身する。
サバイブ時のライダーに勝るとも劣らない優れた能力を持つが、
ミラーワールドにいられる時間が本物のライダーに比べて
1分半短いという欠点を持つ。
オルタナティブ特有のカードとして
高速移動の「アクセルベント」がある。

オルタナティブ・ゼロ

オルタナティブの試作型で制作した香川教授本人が変身する。
デッキを空中へ放り投げる変身ポーズが非常にカッコイイ。
性能自体に無印との大きな差はないが、
「見たものを全て覚えてしまう」香川教授の頭脳によって
驚異的な強さを誇る。

サイコローグ

香川教授が作った疑似ミラーモンスター。コオロギ型。AP6500。
ホイールベント及びファイナルベントのカードでバイク形態、
「サイコローダー」に変形する。顔の穴からミサイル撃つ他、
肩アーマーをグローブとして使用可能(こちらは設定のみ)。

   
ディスパイダー

第1話に登場した蜘蛛型のモンスター。
龍騎ブランク体のライドセイバーを折ってしまう。

ディスパイダー・リ・ボーン

一度倒されたディスパイダーが蘇った姿。
劇中では上半身が着ぐるみ、下半身がCGだった。

ディスパイダー(TVスペシャル版)

TVSPのみ登場。コアミラーを守る最後の砦として出現した。
ガイを捕食するシーンが強烈。

   

ワイルドボーダー

猪型モンスター。
突進攻撃の他、その辺の車を押してぶつけてきたり、
果ては胸の突起から光弾を放つ等、
多彩な攻撃と逃げ足の速さでなかなか倒されなかった。
最期はゾルダのエンドオブワールドの餌食となる。

バクラーケン

烏賊型モンスター。
伸縮自在な触手で龍騎とガイを苦しめた。
ガイのヘビープレッシャーによって倒された。

ガルドサンダー

鳳凰型モンスター。
野良モンスターでは数少ないストーリーに絡んだヤツ。
神崎士郎の命令で動いていたらしく
ライダーバトルを行なう上で都合の悪い人間を殺していた。
手塚の友人、斉藤祐一を殺したのもこいつ。

ガルドストーム

鳳凰型モンスター。
物語後半ガルドサンダーに代わって
その役目を果たしていた。

アビスハンマー

シュモクザメ型モンスター。
胸部の大砲が武器で高い火力を誇る。

アビスラッシャー

鮫型モンスター。鮫の歯を模した剣が特徴的。
口から大量の水を噴射することもできる。

バズスティンガー・ホーネット

スズメバチ型のモンスター。赤だけにリーダー的存在。
ワスプ、ビーを引き連れてフェリーの乗客の
ほとんどを食ってしまった。凄い食欲。

バズスティンガー・ワスプ

ジガバチ型のモンスター。青なのでナンバー2。

 

バズスティンガー・ビー

ミツバチ型のモンスター。
弓による長距離攻撃を得意とする。
黄色だから多分力持ち。

バズスティンガー・ブルーム

クマバチ型のモンスター。ぱっと見ではビーと区別がつかない。

 

バズスティンガー・フロスト

ツチバチ型のモンスター。ホーネットに近い能力を持つ。

シアゴースト

ヤゴ型モンスター。
劇場版で登場したが、TV本編終盤にも登場。
一体あたりの能力は大した事ないが一度に大量に出現する。
サナギを経てレイドラグーンに変態する。

仮面ライダーアギト

ビデオ作品「仮面ライダー龍騎VSアギト」に出演。
偽物のアギトに苦戦する龍騎たちを助けるために現れた。
ちなみに声は賀集利樹ではなくスーツアクターの高岩成二。

偽仮面ライダーアギト

ミラクルワールドが生み出したもう一人のアギト。
ナイト曰く「ミラクルワールドの真の支配者」。
ミラーモンスターを操り龍騎たちに襲い掛かる。
その力は龍騎のドラゴンライダーキックを弾き返すほど。
声は後に「仮面ライダー電王」でウラタロス役も演じた遊佐浩二。

でかすぎる方々は↓こちら

烈火龍ドラグランザーバイクモード

龍騎サバイブがファイナルベントのカードを使うとドラグランザーはこの形態に変形する。

無双龍ドラグレッダー

龍騎の契約モンスター。龍型。AP5000
ダイレンジャーの龍星王を連想する人多し。
しかしまさかテレビスペシャルでリュウレンジャーの人が出るとは。

暗黒龍ドラグブラッカー

リュウガの契約モンスター。龍型。AP6000とドラグレッダーよりも強い。
さらに性格も凶暴だから手のつけようがない。

烈火龍ドラグランザー

龍騎サバイブの契約モンスター。AP7000
無双龍ドラグレッダーがサバイブ(烈火)のカードでパワーアップしたもの。

ネタな奴らは↓こちら

仮面ライダーゾルダサバイブ

元はコラージュによるネタライダー。サバイブ(怒涛)のカードでゾルダがパワーアップ。
ゾルダは立ち位置的にパワーアップしてもおかしくなかったので、一瞬信じてしまった人も多かった。

仮面ライダーガイサバイブ

元はコラージュによるネタライダー。比較的初期の嘘サバイブライダー。
ある部分がとってもサバイブ。

仮面ライダー王蛇サバイブ

元はコラージュによるネタライダー。サバイブ(雷)のカードで王蛇がパワーアップしたもの。
ライア、ガイのパーツが混ざっている。召喚機はジェノバイザー。……といった設定。

リターンベント

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送