紅渡がキバットバットⅢ世に噛まれて変身する。
変身後もキバットが分離して援護攻撃を行う事がある。
ガルルセイバーを使用する形態。
脚力に優れる。
バッシャーマグナムを使用する形態。水中戦に強い。
パワーやスピードは他形態より劣るが視力や聴力が強化される。
ドッガハンマーを使用する形態。
非常に頑丈なボディを持ち、力も強い。
キバ、ガルル、バッシャー、ドッガの４フォーム全ての能力を持つ形態。
鎖と拘束具で抑えられていたキバ本来の力を
タツロットによって開放した。
エンペラーフォームがさらにパワーアップした最強形態。
史上初の非人型仮面ライダー。
てれびくんの全プレDVDにて登場。
渡、名護、音也から特訓を受けた子供が変身する。
すばらしき青空の会が軍事用パワードスーツを対ファンガイア用に改造した物。
1986年にロールアウト。セーブモードはその名の通り力を抑えた状態。
過去編では渡の父音也が、現代編では名護啓介が主に変身する。
2008年のアップデートで使用可能になったイクサのフルパワー状態。
イクサに変身したらすぐこの形態になることが多い。
イクサバーストモードのマスク部に新造された
携帯電話型アイテム、イクサライザーでこの姿に変身する。
全身の装甲を開放する事で最大のパワーを発揮できる。
渡の幼馴染の登大牙がジャコーダーとサガークを使って変身する。
その正体はファンガイアで、しかもチェックメイトフォーのキング。
必殺仕事人の三味線屋勇次に似た必殺技を使う。
過去編のキングがキバットバットⅡ世に噛まれて変身する闇のキバ。
後に音也が変身し、現代編では大牙も変身した。
エンペラーフォームを超える力を持つが装着者への負担も大きい。
名前は仮称。
22年後の未来からやってきた渡の息子、正夫が
キバットバットⅣ世に噛まれて変身する。
渡達と力を合わせて新たな敵、ネオファンガイアに立ち向かう。
劇場版に登場。3WAという組織がキバの能力をもとに開発した
ライダーシステムで、冷気を操る。
白峰天斗がキバットに似た小型ロボット、レイバットを使って変身する。
