仮面ライダーカブト

マスクドライダー
ZECTがワームを倒すために作ったシステム。
変身アイテム「ゼクター」に選ばれた資格者にしか変身することができない。

仮面ライダーカブト マスクドフォーム

天道総司が変身するカブトムシのライダー。
このマスクドフォームはパワーと防御力に優れた形態である。
キャストオフすることでライダーフォームになる。

仮面ライダーカブト ライダーフォーム

マスクドフォームからキャストオフしてこの姿になる。
スピードに優れた形態で、クロックアップすることにより
一時的に超高速で移動できるようになる。
必殺技は「ライダーキック」

仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

未来から時間を越えて飛んできた
ハイパーゼクターを使ってハイパーキャストオフしたカブト。
基本能力の向上の他、パーフェクトゼクターという強力な武器を
使うこともできる。

仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
               (ハイパークロックアップ)

ハイパークロックアップを行うと各部が展開してこの姿になり
クロックアップをも上回るスピードで移動したり、時間を飛び越えたりできる。
また、空はおろか宇宙も自由自在に飛べる。

仮面ライダーザビー マスクドフォーム

ハチのライダー。パンチを主体としたボクシングスタイルで戦う。
矢車、加賀美、三島を経て影山瞬が変身したが
終盤は資格者不在だった。劇場版では矢車が再び変身。

仮面ライダーザビー ライダーフォーム

カブトと同じくマスクドフォームからキャストオフした姿。
もちろんクロックアップも可能。
必殺技はザビーゼクターの針で突き刺す「ライダースティング」

仮面ライダードレイク マスクドフォーム

風間大介が変身するトンボのライダー。
彼の他にはネイティブワームの立川が変身したことアリ。
ドレイクゼクターによる銃撃戦を得意とし、水中戦にも強い。
劇場版ではネオゼクトに所属している。

仮面ライダードレイク ライダーフォーム

キャストオフ後の姿。
必殺技は「ライダーシューティング」

仮面ライダーサソード マスクドフォーム

神代剣が変身するサソリのライダー。
サソードゼクターに資格者という概念はなく、誰でも変身できるらしい。
各部に接続されたコードは触手として使うこともできる。
頭の針も武器になるようだが命中したことはない。

仮面ライダーサソード ライダーフォーム

キャストオフ後の姿。
必殺技「ライダースラッシュ」を繰り出す。
劇場版にも少しだけ登場するが誰が変身しているかは不明。

仮面ライダーガタック マスクドフォーム

加賀美新が変身するクワガタムシのライダー。
砲撃戦を得意とする。加賀美が変身することを運命づけられていた。

仮面ライダーガタック ライダーフォーム

マスクドフォームから一転して接近戦を主とした形態。
必殺技は「ライダーキック」と
ガタックダブルカリバーによる「ライダーカッティング」

仮面ライダーガタック ハイパーフォーム

ハイパーゼクターでハイパーキャストオフしたガタック。
てれびくんの全プレDVD「誕生!ガタックハイパーフォーム」に登場。

仮面ライダーガタック ハイパーフォーム
                  (ハイパークロックアップ)
胸部を展開してハイパークロックアップ状態になったガタック。
仮面ライダーキックホッパー

矢車想が変身するバッタのライダー。必殺技は「ライダーキック」
左足のアンカージャッキにによる反動で
連続でキックを繰り出すことができる。

仮面ライダーパンチホッパー

影山瞬が変身するバッタのライダー。必殺技は「ライダーパンチ」
ダブルホッパーはこのほかに「ライダージャンプ」という大ジャンプ能力も持つ。

仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム

ワームが擬態した天道が変身するライダー。
擬態天道は本物とは違う方向性で変な性格。

仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム

キャストオフしたダークカブト。

仮面ライダーコーカサス マスクドフォーム

玩具「キャストオフライダー」におけるオリジナル形態。

仮面ライダーコーカサス ライダーフォーム

劇場版に登場する金のライダー。
コーカサスオオカブトがモチーフで黒崎一誠が変身する。
史上最強のライダーとも呼ばれ、「彼と戦う者は戦う前にすでに負けている」
と言われているほど。その秘密はハイパーゼクターにあるらしい。

仮面ライダーヘラクス マスクドフォーム

玩具「キャストオフライダー」におけるオリジナル形態。

仮面ライダーヘラクス ライダーフォーム

劇場版に登場する銀のライダー。
ヘラクレスオオカブトがモチーフで織田秀成が変身する。
大和とは旧知の仲だが考え方の違いにより
ゼクトを離反、ネオゼクトを結成して敵対する。

仮面ライダーケタロス マスクドフォーム

玩具「キャストオフライダー」におけるオリジナル形態。

仮面ライダーケタロス ライダーフォーム

劇場版に登場する銅のライダー。
ケンタウロスオオカブトがモチーフで大和鉄騎が変身する。
シリーズの歴史に残るド派手な死に様を見せた。
金銀銅のライダーはそれぞれ「ライダービート」というパンチ技を持つ。

ゼクトルーパー
ZECTの戦闘員。ひとりひとりは非力だが数と戦術でワームに対抗する。

ゼクトルーパー

複数でフォーメーションを組むことでなんとかサナギ体のワーム
は倒せるが、成体になりクロックアップされると手も足も出ない。

   
ゼクトルーパー(シャドウ仕様)

仮面ライダーザビーが率いるチーム「シャドウ」が扱うゼクトルーパー。
他のチームに比べて連携が取れている。

ゼクトルーパー(シャドウ仕様天道版)

天道がシャドウに入隊したときに
装着していたゼクトルーパー。顔中央が金色になっている。

ネオトルーパー

ネオゼクトが使用するゼクトルーパー。
銀色なのはヘラクスにあわせたものだと思われる。

ブライトルーパー

訓練生が扱うゼクトルーパー。

ワーム
渋谷に隕石が落下した後出現するようになった謎の生命体。地球の節足動物(主に虫)に似た姿を持つ。
人間を襲うだけでなく、人間の姿や記憶をコピーしてドッペルゲンガーとなり、戦闘時以外は人間社会に溶け込もうとする。
なお、コピー後のワームはコピーした人間を優先して殺そうとする傾向がある。

ワーム(サナギ体)

多くのワームにおける脱皮前の姿。
動きは鈍いが非常に頑丈。

ワーム(変種サナギ体)

脱皮前にも関わらず、クロックアップできるようである。
劇中ではセクティオワームのサナギとして登場した。

カッシスワーム・ディミディウス

乃木怜治に擬態したカブトガニのワーム。
時間を止めるという反則に近い能力を持ち、
ハイパークロックアップしたカブトを倒したこともある。

カッシスワーム・グラディウス

復活したカッシスワーム。
ライダーの必殺技のエネルギーを吸収、コピーすることができる。

カッシスワーム・クリペウス

2度目の復活を果たしたカッシスワーム。
2体に分裂し、盾もついたが
特殊な能力を持たないのでかえって弱体化している。

カッシスワーム・クリペウス

分裂したもう片方。再生怪人が弱いのは決まりごと。

ジェノミアスワーム

アリジゴクのワーム。
地中に潜って移動したり、敵を引きずりこんで攻撃したりする。

スコルピオワーム

神代剣とその姉を殺したワームで、剣に擬態している。
しかし本人は自分がワームであることを知らない。

 

ネイティブ
隕石落下前から地球にいたワーム。
地球人に対して友好的で、後から来るワームを倒すためにZECTやライダーシステムを作る手助けをしていたが、
その真の目的は地球人総ネイティブ化という恐ろしいものであった。

ネイティブ(サナギ体)

ネイティブのサナギ体は大きな角が生えている。
また、劇場版では全てのワームのサナギ体がこの姿になっている。

グリラスワーム

ネイティブ化した三島正人が変身するコオロギのワーム。
自称「最強のネイティブ」





以下嘘キャラ

謎の男
ある日天道の前に現れた男。ケタックの有資格者になる前にもクワガタをモチーフにした仮面ライダーに変身、戦っていたらしい。
大食漢にして騙されやすい。好物はパスタ、牛乳、辛味噌、ウニ、パズルのピースと多岐に渡る。
後にデンライナーの運転手になったという噂もあるが詳細は不明。

仮面ライダーケタック マスクドフォーム

謎の男が変身するガタックに似たライダー。
ケタックバルカンを誤射することもしばしば。

仮面ライダーケタック ライダーフォーム

キャストオフした姿。
必殺技使用時に技名ではなく、死んだ恋人の名前を叫ぶという。

仮面ライダーケタック ハイパーフォーム

ハイパーゼクターでハイパーキャストオフしたケタック。
胸部のデザインは四葉のクローバーがモチーフとされ、
彼の弟子にまつわるものではないかと言われている。

仮面ライダーケタック ジャックフォーム

ラウズアブゾーバーでパワーアップしたケタック。
強くなった筈なのに勝率は通常時より何故か低い。

クロックオーバー

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