ヒビキが変身音叉「音角」で変身した姿。
武器は音撃棒「烈火」と音撃鼓「火炎鼓」

夏季限定強化形態。体力の消耗が激しく、
１時間程しかこの形態は維持できない。

装甲は「アームド」と読む。
響鬼が音撃増幅剣「装甲声刃」で変身した最強形態。

イブキが変身鬼笛「音笛」で変身した姿。
武器は音撃管「烈風」と音撃鳴「鳴風」

ザンキの弟子、戸田山登己蔵が変身した姿。
まだ鬼と認められていないので
○鬼というコードネームがなく、音撃武器も持っていない。

鬼として認められた戸田山には
トドロキというコードネームがつけられた。
変身鬼弦「音錠」で変身する。
武器は斬鬼から受け継いだ音撃弦「烈雷」と音撃震「烈轟」

首都圏で戦う鬼の一人。
ヒビキ以上の機械音痴らしい。
武器は音撃棒「那智黒」と音撃鼓「御影盤」

首都圏で戦うベテランの鬼。
ザンキの入院中、彼の代わりに戦う事もあった。
弱いわけではないだろうが敵にやられている印象しかない。
武器は音撃弦「閻魔」と音撃震「極楽」
音撃棒や謎の小型音撃弦を使う事もある。

ザンキが変身鬼弦「音枷」で変身した姿。
鬼を引退したが後に戦線に復帰する。
武器は音撃弦「烈雷」と音撃震「烈轟」（復帰後は「烈斬」と「斬徹」）

首都圏で戦う鬼の一人。他の鬼より小柄。
ダジャレが好きだがウケはよくない。
武器は音撃棒「緑勝」と音撃鼓「白緑」

斬鬼の元師匠。
斬鬼もろとも魔化魍を倒そうとして猛士を追放された。
武器は音撃弦「鬼太樂」

首都圏で戦う鬼の一人。出演は後期OPのみ。
武器は音撃棒。

首都圏で戦う鬼の一人。
武器は音撃管「台風」と腕部の爪「風牙」。
劇中では変身前の姿のみ登場。弾鬼と共に行動することが多いらしい。

首都圏で戦う鬼の一人。出演は後期OPのみ。
武器は音撃管「嵐」。

首都圏で戦う鬼の一人。出演は後期OPのみ。
武器は音撃弦「刀弦響」

ヒビキの弟子、桐矢京介が変身した姿。
かつての轟鬼と同じくまだ○鬼という名前や
専用の音撃武器は持っていないが、
練習用の音撃棒と音撃鼓を持っている。

江戸出身。武器は音撃棒「烈翠」
他の音撃武器も扱えるという。

北海道出身。武器は音撃金棒「烈凍」
念動力を使ったり仏の声を聞けたりと不思議な力を持つ。
変身前がザンキさんにそっくり。

名古屋出身。武器は音撃震張（シンバル）「烈盤」
大凧や煙玉など様々な道具を使いこなす他、
水中戦も得意とする。

大阪出身。武器は音撃三角（トライアングル）「烈節」
肉弾戦が得意。

福岡出身。武器は音撃吹道（フルート）「烈空」
ハバタキの名の通り空を飛ぶことができる。

鷹型のディスクアニマル。
空を飛べるので行動範囲が広い。
稼働時間の短さが欠点。

狼型のディスクアニマル。
これといった能力を持たない分、
稼働、録音時間が長い。

猿型のディスクアニマル。
映像を録画する能力を持つ。
力が強いので直接戦闘もなかなかいける。

響鬼専用の蟹型ディスクアニマル。
水中でも活動可能。
カニだけに移動速度は遅い。

威吹鬼専用の蛇型ディスクアニマル。水中でも活動可能。
特殊なボディでできており、
名前どおり蛇のようにニョロニョロと動くことができるが
その分録音時間は短い。

鷲型のディスクアニマル。
茜鷹の後継機で録画機能が付加された他、
全体的な能力も向上している。知能も高い。

獅子型のディスクアニマル。
瑠璃狼の後継機で録画機能が付加された他、
全体的な能力も向上している。

蛙型のディスクアニマル。
水陸両用。ジャンプ力に優れる。
目がくるくる回るのが可愛い。

斬鬼専用の狼型ディスクアニマル。
最長の録音時間を持つ他、
古傷のある右膝をカバーする強化外骨格へと変形する
……ハズなのだが結局そんな場面はなかった。

テレビマガジンのオリジナル設定。
同誌2005年12月号の付録シールで玩具でも再現可能。

装甲声刃で強化された茜鷹。
高速で飛行できる。

装甲声刃で強化された緑大猿。
その力は車をも持ち上げる。

装甲声刃で強化された黄蘗蟹。
変形パターンが変わったため、
ハサミの位置が逆転している。
頑丈な装甲を持つ。

鷹型のカラクリ動物。
現代の茜鷹より戦闘能力は高いが
稼動、録音時間は短い。

歌舞鬼専用の鴉型カラクリ動物。
能力は茜鷹より劣る。

獅子型のカラクリ動物。
岩をも砕く強力な牙を持つ。

猿型のカラクリ動物。土偶のような顔が特徴的。
オロチと戦うその姿はまさにガオゴリラの再来。

一之巻にて響鬼に瞬殺された人。

二之巻にて自分で育てたツチグモに食われた人。