仮面ライダーディケイド　ドット絵

仮面ライダーディケイド

追加物

仮面ライダーキバーラ

光夏海がキバーラの力を借りて変身、
破壊者と化したディケイドを止めるため勝負を挑む。

仮面ライダーディケイド、ディエンド
幾つもの世界を旅する仮面ライダー。カメンライドカードで様々な力を発動させる。

	仮面ライダーディケイド門矢士がディケイドライバーで変身する。カメンライドで他のライダーに変身できるのが最大の特徴。世界を破壊する存在と言われているが……？		仮面ライダーダークディケイドゲーム「クライマックスヒーローズ」で士の前に現れたもう一人のディケイド。ディケイドとまったく同じ能力を持ち、コンプリートフォームにも変身できる。その正体は本当に世界の破壊者になってしまった並行世界のディケイド本人だった。
	仮面ライダーディケイド　コンプリートフォームネガ世界の宝「ケータッチ」でファイナルカメンライド。各ライダーを最終フォームの状態で召喚する事ができる。ちなみにカードは召喚したライダーの絵柄で統一される。完結編で各絵柄が最終フォームになったものは「最強コンプリートフォーム」と呼ばれる。		仮面ライダーディケイド　コンプリートフォーム（ガガの腕輪）海東が十面鬼からガガの腕輪を奪ったときにカードの力を取り戻し、使用できるようになった。ファイナルアタックライドでアマゾンにも装備させることができる。
	仮面ライダーディエンド士の過去を知る謎の男、海東大樹がディエンドライバーで変身する。ディケイドと同タイプのカードを使うがディエンドのカメンライドは変身ではなくライダーの召喚能力になっている。また、召喚したライダーをファイナルフォームライドで変形させることも可能。		仮面ライダーディエンド　インビジブルインビジブルのカードで姿を消した状態。

クウガの世界
ディケイドは未確認生命体10号と呼ばれ、ユウスケからは悪魔とも呼ばれた。
究極の闇によって全人類がグロンギ怪人化してしまうところだったがディケイドとクウガの活躍によって救われた。
この世界の士は警官。

	仮面ライダークウガ　マイティフォーム小野寺ユウスケが変身し、グロンギ怪人と戦った。未確認生命体４号と呼ばれている。士について行き、良き仲間として活躍する。		仮面ライダークウガ　ドラゴンフォーム素早さとジャンプ力に優れた形態。代わりにパワーは落ちる。棒状の物をドラゴンロッドに変化させる。
	仮面ライダークウガ　ペガサスフォーム視力、聴力など感覚が強化される形態。拳銃をペガサスボウガンに変化させる		仮面ライダークウガ　タイタンフォームパワーと防御力に優れた形態。代わりに動きは鈍くなるが劇中では普通に走っていた。トライアクセラーをタイタンソードに変化させる。
	仮面ライダークウガ　アルティメットフォーム（黒目）夏海が見た夢「ライダー大戦」でライダー達がディケイドに全滅させられた後クウガだけ立ち上がってこの姿に変身した。		クウガゴウラムファイナルフォームライドのカードで変形。ゴウラムに似た姿になる。
	仮面ライダークウガ　アメイジングマイティゲーム「クライマックスヒーローズ」で超必殺技使用時に変身した。		ン・ガミオ・ゼダ「仮面ライダークウガ」には登場しなかった新怪人。オオカミ種怪人。グロンギの王。人間をグロンギに変えてしまう「究極の闇」をもたらした。念動力で空中浮遊できる。
	仮面ライダーキックホッパー本来は「仮面ライダーカブト」に登場するライダーだが謎の人物によってクウガの世界に送り込まれた。「オールライダー対大ショッカー」にも登場。		仮面ライダーパンチホッパーキックホッパーとともにクウガの世界に送り込まれ、ディケイドとクウガに襲い掛かる。「オールライダー対大ショッカー」ではディエンドに召喚されキックホッパーと戦っている。

キバの世界
人間とファンガイアが共存している。
この世界の士はヴァイオリニスト。

	仮面ライダーキバ　キバフォーム人間とファンガイアのハーフであるワタルがキバットバットⅢ世に噛まれて変身する。本作ではこのフォームでもザンバットソードを使用できる。ファイズの世界に召喚されたこともある。ライダー大戦の世界でブレイドと対立し、ソーンファンガイアと共にレンゲルを倒した。クウガと共に再生怪人を倒した後に消滅。原作と同じ紅渡が変身した個体も存在する。		仮面ライダーキバ　ガルルフォーム左腕の力と俊敏性が強化された形態。武器はガルルセイバー。
	仮面ライダーキバ　バッシャーフォーム右腕の力と視聴覚等感覚系が強化された形態。バッシャーマグナムによる遠距離戦や水中戦を得意とする。		仮面ライダーキバ　ドッガフォームパワーと防御力が強化された形態。武器はドッガハンマー
	仮面ライダーキバ　ドガバキフォームキバ、ガルル、バッシャー、ドッガ4つの力を持つ形態。ビートルファンガイアがキバットバットⅢ世を奪って変身した。		キバアローキバのファイナルフォームライド。キバットバット３世に似た弓に変形。
	ビートルファンガイア「仮面ライダーキバ」には登場しなかった新怪人。カブトムシ型のファンガイア。ワタルの父親で、元ファンガイアの王。波動催眠で魔族を自在に操る力を持ち、キバットを奪って変身したりキャッスルドランを乗っ取ったりした。真名は「贖罪の園を分断する、日付変更線」		ビートルファンガイア（アームズモンスター吸収）ガルル、バッシャー、ドッガを吸収した姿。肩と胴にそれぞれの紋章が浮かび上がっている。ワタルに王としての自覚を持たせるため、平和な世界にあえて戦いを持ちこんだ。
	ディケイドクウガ　マイティフォームクウガの世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。仮面ライダーキバと戦った。フォームライドのカードで各フォームに変身する。		ディケイドクウガ　タイタンフォームドッガハンマーを受け止め、タイタンソードに変化させた。
	ディケイドクウガ　ドラゴンフォームキバガルルフォームと戦った。
	スパイダーファンガイア写真館に客としてやってきた。人を襲うなどの悪事は働かず、むしろ人間の子供にも好かれている。人間体は原作と同じ糸矢遼。		仮面ライダーカイザ本来は「仮面ライダー555」に登場するライダー。突然ディケイドに襲い掛かってきた。ベルトが目的のようだが……？

龍騎の世界
仮面ライダー裁判制度というものがあり、判決をライダーバトルの結果で決めている。
倒されたライダーは死ぬ事はなくミラーワールドから強制退場させられるだけのようだ。
この世界の士は弁護士。

	仮面ライダー龍騎 Atashiジャーナルのカメラマン辰巳シンジが変身する。ライダー大戦では龍つながりでキャッスルドランに乗っていた。		リュウキドラグレッダー龍騎のファイナルフォームライド。無双龍ドラグレッダーに似たドラゴンに変形する。
	仮面ライダーナイト記者、羽黒レンが変身する。かつてはシンジとコンビを組んでいた。		闇の翼ダークウイングナイトの契約モンスター。コウモリ型。背中に合体し、翼やマントになる。
	仮面ライダーシザース卑怯な戦いが得意。シンケンジャーの世界ではディエンドに召喚され、シンケンゴールドと戦った。		ボルキャンサーシザースの契約モンスター。カニ型。
	仮面ライダーゾルダライダー大戦（夏海の夢）では牛繋がりでゼロライナーに乗っていた。		仮面ライダーライアシンケンジャーの世界ではディエンドによってシザースと共に召喚された。「オールライダー対大ショッカー」ではガイと共に召喚され、王蛇と戦った。
	仮面ライダーガイ「オールライダー対大ショッカー」ではライアと共に召喚され、王蛇と戦った。		仮面ライダーベルデ
	仮面ライダータイガ		デストワイルダータイガの契約モンスター。トラ型。
	仮面ライダーインペラー多数の契約モンスターを持つ。		ギガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。
	メガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。		ネガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。
	オメガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。		マガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。
	仮面ライダーファム雑誌の写真と裁判所のモニター画像のみ。実際に登場はしていない。後にブラックの世界でディエンドに召喚され、仮面ライダーブラックと戦った。		仮面ライダーオーディン時間を戻す「タイムベント」のカードを持っている。
	仮面ライダーアビス「仮面ライダー龍騎」には登場しなかった新ライダー。 Atashiジャーナル副編集長の鎌田が変身するが彼の正体はブレイド世界のアンデッドだった。		アビスハンマー仮面ライダーアビスの契約モンスター。シュモクザメ型。ファイナルベントでアビスラッシャーと合体し「アビソドン」となる。
	アビスラッシャー仮面ライダーアビスの契約モンスター。サメ型。アビスのソードベントとストライクベントはそれぞれこのモンスターの剣と頭部を模した形をしている。		ガルドサンダー鳳凰型のモンスター。ミラーモンスターは消滅した設定なので誰かの契約モンスターである可能性が高い。同じくゼブラスカルアイアンも出現していた。
	ディケイドキバ　キバフォームキバの世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。同じくコウモリの力を持つライダー、ナイトと戦った。フォームライドのカードで各フォームに変身する。		ディケイドキバ　ガルルフォーム本来は強化された左手でガルルセイバーを持つがディケイドは右手で持っていた。
	ディケイドキバ　ドッガフォーム		ディケイドキバ　バッシャーフォームトリックベントで分身したナイト相手に何もできないままやられてしまった。

アビソドン

アビスハンマーとアビスラッシャーが
仮面ライダーアビスのストライクベントや
ファイナルベントのカードによって
合体したミラーモンスター。空中と水中を自在に動き回る。

アビソドン（武装展開）

頭部のノコギリと両脇を展開したところから放つ光弾で攻撃する。

ブレイドの世界
BOARDがアンデッドの退治、封印を目的とした会社になっている。
仮面ライダーを含めた社員達はカテゴリーでランク分けされており、給料だけでなく社員食堂のメニューも大きく異なってくる。
この世界での士は社員食堂のコック。

	仮面ライダーブレイド剣立カズマが「Change Beetle」のカードで変身する。命令違反をきっかけにカテゴリーを下げられ、変身資格も失い最終的には会社をクビにされてバイト扱いになってしまったが彼はブレイドとして戦い続けた。ライダー大戦の世界ではキバと対立。アンデッド達の力を借りてライジングイクサを倒した。		ブレイドブレードブレイドのファイナルフォームライド。ブレイラウザーに似た大剣に変形する。使用頻度が高かった。完結編ではディケイドに無理矢理変形させられていた。
	仮面ライダーギャレン菱形サクヤが「Change Stag」のカードで変身する。良くも悪くも命令に忠実。ライダー大戦の世界ではブレイドと共にキバ世界の住人や大ショッカーと戦ったが突然その姿を消してしまう。		仮面ライダーレンゲル黒葉ムツキが「Change spider」のカードで変身する。当初はノートパソコンを駆使してライダーのサポートにまわっていたがカテゴリーが上がったことでレンゲルに変身して戦えるようになった。ライダー大戦の世界でキバとソーンファンガイアに倒されてしまった。
	仮面ライダーカリス BOARD社長の四条ハジメが「Change Mantis」のカードで変身する。本作ではアンデッドではなく、最強のライダーシステムという立ち位置になっている。アンデッドと手を組むことで世界を支配しようとした。		ジョーカー４つのライダーシステムとカテゴリーAのカード、そして人間を基に作られたカードで四条が変身したアンデッド。アンデッドの脅威をより恐ろしいものにすることで国から貰うBOARDの予算を増やそうとしていた。
	バッファローアンデッド磁力で相手を引き寄せたり突き放したり出来る角牛型のアンデッド。ブレイドのライトニングブラストにやられ、スペードの８「Magnet Buffalo」として封印された。		エレファントアンデッドパワー自慢の象型アンデッド。龍騎に変身したディケイドに倒された。大ショッカーにも参加している。
	カプリコーンアンデッド山羊型のアンデッド。ディケイドのディメンションキックを受けそうになったパラドキサアンデッドに盾にされて爆発。		パラドキサアンデッド「仮面ライダー剣」には登場しなかった新怪人。仮面ライダーアビスに変身していた鎌田の正体でパラドキサカマキリの始祖。普段はBOARDの理事長をしており、ライダーとアンデッドによる世界の支配を企んだ。
	ディケイド龍騎龍騎の世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。カードはドラグバイザーではなく、ディケイドライバーにセットして使う。響鬼、ネガ、ブラックの世界でも変身している。

ファイズの世界
オルフェノクの存在が一般に知られており、彼らが人を襲う事が社会問題になっている。
スマートブレイン・ハイスクールを襲うオルフェノクを仮面ライダーファイズが退治している。
この世界の士はハイスクールの生徒。

	仮面ライダーファイズある企業が対オルフェノク用に作ったと言われている。写真部の尾上タクミが変身する。相変わらずベルトが外れやすい。超スピンオフでは意外なモチーフが発覚？		仮面ライダーファイズ　アクセルフォームゲーム「クライマックスヒーローズ」で変身した。一定時間高速で移動できる。劇中でディケイドが行ったようにクロックアップに対抗することも可能。
	ファイズブラスターファイズのファイナルフォームライド。大砲に変形する。
	オートバジン　バトルモードファイズのバイクは変形して人型ロボットになり戦いをサポートする。ディケイドのカードでマシンディケイダーから変身、変形したこともある。		ウルフオルフェノクオルフェノクと戦うタクミ自身もオルフェノクだったのだ。
	タイガーオルフェノク「仮面ライダー555」には登場しなかった新怪人。ラッキークローバーのリーダー百瀬が変身する。灰化したオルフェノクを蘇生させる力を持つ。		ドラゴンオルフェノクラッキークローバーの玄田が変身する。彼らはタイガーオルフェノクの力で何度も復活する。
	ロブスターオルフェノクラッキークローバーの紅一点、朱川が変身する。するどいサーベルで突きを繰り出す。		センチピードオルフェノクラッキークローバーの城金が変身する。伸縮自在の鞭が武器。
	仮面ライダーレイ「仮面ライダーキバ」に登場。仮面ライダーディエンドのカードで召喚された。		仮面ライダー歌舞鬼「仮面ライダー響鬼」に登場。レイと同じくディエンドに召喚された。
	ディケイドブレイドブレイドの世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。

アギトの世界
クウガの世界と同じくグロンギ（未確認生命体）と戦っているがアンノウンと呼ばれる謎の怪人も現れている。
クウガの世界で死亡した八代刑事そっくりな女性がG3ユニットにいる。
この世界の士は郵便配達員。

	仮面ライダーアギト芦河ショウイチが変身する。この世界を守る「仮面ライダー」		アギトトルネイダーアギトのファイナルフォームライドマシントルネイダースライダーモードに似た姿に変形。ディケイドとG3-Xが乗って戦った。
	仮面ライダーアギト　トリニティフォームゲーム「クライマックスヒーローズ」で変身した。フレイムセイバーとストームハルバードを一度に扱うことができる。		仮面ライダーアギト　バーニングフォームゲーム「クライマックスヒーローズ」で超必殺技使用時に変身した。
	仮面ライダーエクシードギルスショウイチが変身する。アギトへの進化途中の形態。
	仮面ライダーG3-X 警視庁が開発した対未確認生命体戦用強化スーツ。高性能だがそれ故に装着者の能力も求められる。海東やユウスケが装着して戦った。		仮面ライダーG3 過去に使われていた強化スーツ。これを基に強化改良したのがG3-X。ショウイチが使用していた。
	バッファローロード（タウルス・バリスタ）「仮面ライダーアギト」には登場しなかった新怪人。バッファロー型の超越生命体。アントロードを率いてアギトの力を持つ人間の抹殺を謀った。槍のような武器は「至高のトリアンナ」という。大ショッカーにも参加している。
	仮面ライダーデルタ「仮面ライダー555」に登場。ディエンドのカードで召喚された。ドレイクの他、ブレイドも召喚した。		仮面ライダードレイク「仮面ライダーカブト」に登場。デルタと同じくディエンドに召喚された。最初からライダーフォームになっている。

電王の世界
「仮面ライダー電王」と同じ人物、イマジンが登場し
映画「超仮面ライダー電王＆ディケイド」に繋がるストーリーになっている。
キバの世界以来久しぶりにユウスケがクウガに変身した。
この世界の士は旅人。

	仮面ライダー電王　ソードフォームモモタロスが士やユウスケに憑依した状態で変身した。自分の元の姿が思い出せずただひたすらモールイマジンを倒し続けていた。		モモタロスファイナルフォームライドで元の姿に戻る事ができた。外見が外見なのでクウガに怪人と間違えられてしまった。響鬼の世界ではディエンドに召喚され鬼同士で戦うことになった。
	仮面ライダー電王　ガンフォームリュウタロスが夏海に憑依した状態で変身した。軽快なステップで銃撃を叩き込む。		仮面ライダー電王　アックスフォームキンタロスが憑依したときの形態。頑丈なボディがウリ。
	仮面ライダー電王　ロッドフォームウラタロスが憑依したときの形態。ディケイドアギトとライダーキック対決。
	ディケイドアギト　グランドフォームアギトの世界で力を取り戻し、変身できるようになった。 RXの世界でも変身した。		ディケイドアギト　フレイムフォーム防御力に優れる電王アックスフォームに対抗してフォームライドのカードで変身した。
	ディケイドアギト　ストームフォームフォームライドのカードで変身、長物つながりだからか電王ロッドフォームと戦うことになった。
	アリゲーターイマジンイソップ童話「キツネとワニ」からイメージされたワニ型のはぐれイマジン。多数のNEWモールイマジンを従え、彼らに破壊活動を行わせていた。憑依する人間を次々と変えていくことで発見を逃れていた。クロコダイルイマジンという表記も存在する。
	仮面ライダーサソード「仮面ライダーカブト」に登場。最初からライダーフォーム。サガと共にディエンドに召喚され、電王ソードフォームと戦った。		ライオトルーパー「仮面ライダーファイズ」に登場した量産型仮面ライダー。ディエンドに召喚された。１枚のカードで３体召喚する事ができる。ライダー大戦（夏海の夢）では大量に登場し、様々なマシンや装備でディケイドと戦った。

カブトの世界
ワームを倒すべくZECTと呼ばれる組織が戦っている世界。
マスクドライダーシステム、ワーム共に超高速で移動できる「クロックアップ」を行う。
この世界の士はZECTの隊員。

	仮面ライダーカブト　マスクドフォームソウジが変身する。このマスクドフォームはパワーと防御力に優れた形態。すぐにキャストオフしてしまったので出番は短かった。		仮面ライダーカブト　ライダーフォーム常時クロックアップ状態になってしまい危険視されていたが彼はただ家族を守るために戦い続けていた。
	ゼクターカブト仮面ライダーカブトのファイナルフォームライド。巨大なカブトゼクターのような姿になる。
	仮面ライダーザビー　マスクドフォーム ZECTの隊長、弟切ソウが変身する。実はソウジに擬態したワームでカブトを倒す事で世界を支配しようとした。		仮面ライダーザビー　ライダーフォームマスクドフォームからキャストオフすることでスピードに優れ、クロックアップや必殺技の使用も可能なライダーフォームへと変身する。
	仮面ライダーガタック　マスクドフォーム ZECTの隊員、アラタが変身する。カブトを倒そうとするソウに疑問を抱く。		仮面ライダーガタック　ライダーフォームマスクドライダーがキャストオフするとアーマーが高速で弾け飛ぶため攻撃に転用する事もできる。
	ゼクトルーパー ZECTの戦闘員。		ブライトルーパーテレ朝のHPではゼクトルーパーとして紹介されている。
	ワーム　サナギ体人間に擬態し、さらにはその人間の記憶まで引き継ぐ。脱皮して様々な能力を持った成虫体になる。		フィロキセラワーム「仮面ライダーカブト」には登場しなかった新怪人。弟切ソウの正体でブドウネアブラムシ型のワーム。「仮面ライダーG」にもシェードの怪人として登場した。
	ディケイドアギト　ペガサスフォームクロックアップしたワームの素早い動きをその超感覚で捕らえ、ペガサスボウガンで撃破した。
	ディケイド電王　ソードフォーム電王の世界で力を取り戻し、変身できるようになった。アタックライドで「ORE SANJOU!」		ディケイド電王　ガンフォームソードフォームからアタックライドで変身した。「KOTAEWA KIITE NAI」
	ディケイドファイズ１話で変身して以来カード使用不能になっていたがファイズの世界で力を取り戻し、再び変身できるようになった。アマゾンの世界でも変身した。		ディケイドファイズ　アクセルフォーム 10秒間だけ1000倍のスピードで動く事ができる。この能力でクロックアップしたZECT製ライダーに対抗した。ブラックの世界でも変身し、大ショッカーの怪人達を一瞬で蹴散らした。
	仮面ライダーイクサ「仮面ライダーキバ」に登場。ディエンドに召喚された。カードの絵柄はバーストモードだが召喚された直後はセーブモードになっている。		仮面ライダーサイガ「仮面ライダーファイズ」に登場。イクサと共に召喚され、カブトと戦った。

響鬼の世界

鬼と呼ばれる音撃戦士が魔化魍を退治しているが
音撃道三つの流派の師範であるイブキとザンキは対立、ヒビキは鬼の力が制御できずに魔化魍「牛鬼」となってしまった。
牛鬼との戦いを経て三流派は力を合わせるようになる。この世界の士は音撃道の師匠。

	仮面ライダー響鬼ヒビキ流の師範ヒビキが変身する。音撃打の使い手。後に弟子のアスムが変身するようになった。ライダー大戦の世界ではサガを倒した。ディエンドと共に再生怪人達を倒した後消滅した。		牛鬼「仮面ライダー響鬼」には登場しなかった新怪人。ヒビキが突然変化してしまった姿で伝説の魔化魍と呼ばれていた。ヒビキが変身したがらないのは牛鬼になってしまうことを恐れていたからだった。
	ヒビキアカネタカ響鬼のファイナルフォームライド。ディスクアニマルアカネタカに似た姿に変形する。		ビキオンゲキコヒビキアカネタカからファイナルアタックライドでさらに変形。ディケイドが音撃棒で清めの音を叩き込む。
	仮面ライダー威吹鬼イブキ流の師範イブキが変身する。音撃射の使い手。原作では研究室に飾ってあるだけだったトロンボーン型音撃管を使用した。アマゾンの世界でディエンドに召喚され、十面鬼と戦った。		仮面ライダー天鬼イブキ流のアキラが変身する。ライダー大戦の世界でサガに倒された。
	仮面ライダー斬鬼ザンキ流の師範ザンキが変身する。音撃斬の使い手。威吹鬼、轟鬼とともにアマゾンの世界にも召喚された。		仮面ライダー轟鬼ザンキの弟子、トドロキが変身する。イブキ流のアキラの事が好き。ブレイド、アマゾンの世界に召喚されたこともある。ライダー大戦の世界でサガに倒された。
	ディケイドカブト１話で変身して以来カード使用不能になっていたがカブトの世界で力を取り戻し、再び変身できるようになった。		ディケイド電王　アックスフォーム強い力を持つ牛鬼に突っ張りで対抗した。「NAKERUDE」
	仮面ライダー王蛇「仮面ライダー龍騎」に登場。封印されていたバケガニを蘇らせた。劇中では凍鬼の物に似た巨大な音撃棒を持っていた。「オールライダー対大ショッカー」にも登場したほか、ゲーム「クライマックスヒーローズ」ではディエンドのサポートアタックとして召喚されている。

ネガの世界

夏海が元いた世界によく似ているがダークライダーと怪人（ワームのように人間に擬態）が支配しており、
残りわずかな人間はひっそりと隠れて生きている。
この世界では士の写真がまともに写る。

	仮面ライダーダークキバ「仮面ライダーキバ」に登場。原作と同じく紅音也が変身する。ダークライダーを指揮するこの世界のボス的存在。士を歓迎していた。		オルタナティブ・ゼロ「仮面ライダー龍騎」に登場。夏海の恩師田中が変身する擬似ライダー。テレ朝のHPでは“オルタナティブ”表記。
	仮面ライダーリュウガ「仮面ライダー龍騎」に登場。夏海の同級生でTG（退学）クラブの佐藤博彦が変身する。ファイズの世界に召喚されたこともある。		仮面ライダー龍騎サバイブ「仮面ライダー龍騎」に登場。ディケイドコンプリートフォームによって召喚され、ドラグブレードでリュウガを倒した。後にライダー大戦の世界でも召喚されソーンファンガイアを倒した。
	仮面ライダーオーガ「仮面ライダーファイズ」に登場。 TGクラブの坂田健児が変身する。ファイズの世界にも同じベルトがあり、海東がお宝として持ち去っている。		仮面ライダーファイズ　ブラスターフォーム「仮面ライダーファイズ」に登場。ディケイドコンプリートフォームによって召喚され、ファイズブラスターでオーガを倒した。後にアマゾンの世界でも召喚された。
	仮面ライダーダークカブト「仮面ライダーカブト」に登場。 TGクラブ発案者の青柳和良が変身する。最初からライダーフォーム。		仮面ライダーカブト　ハイパーフォーム「仮面ライダーカブト」に登場。ディケイドコンプリートフォームによって召喚され、ハイパーライダーキックでダークカブトを倒した。 RXの世界で召喚されたときはマキシマムハイパーサイクロンでヘラクスとケタロスを倒した。

暗黒龍ドラグブラッカー

リュウガが召喚する龍型のミラーモンスター。

ディエンドの世界
優しい人ばかりの一見良さそうな世界だがあくまでローチに強制された優しさであり、
規則を破った者は脳改造されて無理矢理服従させられる。
仮面ライダーは敵視されており、ディエンド＝海東大樹に至っては指名手配されている。
ローチを束ねる支配者フォーティーンを倒したことで人々は正気に戻り、世界は救われたが海東兄弟が和解することはなかった。

	仮面ライダーグレイブ海東大樹の兄、海東純一が変身する。ローチ側にまわっていたが脳改造ではなく自分の意思による行動だった。		仮面ライダーランス禍木慎が変身する。「仮面ライダー剣」の新世代ライダー3人の中では彼だけ名前が変更されていない。ラルクと共にローチを退治している。
	仮面ライダーラルク三輪春香が変身する。ローチを退治している。
	仮面ライダーキバ　エンペラーフォームディケイドコンプリートフォームに召喚された。ザンバットソードでローチ軍団を倒した。		仮面ライダー装甲響鬼（アームドヒビキ）ディケイドコンプリートフォームに召喚された。装甲声刃で14を倒した。
	ボスローチコーカサスオオカブト型の不死生物（アンデッド？）名前どおりダークローチ達を束ねるボス。		ダークローチボスローチの配下。集団で攻めてくる。劇中では単にローチと呼ばれている。大ショッカーにも参加している。

14（フォーティーン）

ローチ達を率いるディエンドの世界の支配者。

シンケンジャーの世界
あらゆる隙間から現れる外道衆をシンケンジャーが退治している世界。
仮面ライダーが存在しない世界でもあったが……!?
この世界の士は志葉家に仕える黒子。

	シンケンレッド侍戦隊シンケンジャーのリーダー。志葉家18代目当主志葉丈瑠が変身する。ディケイドと共にチノマナコを倒した。		シンケンブルー池波流ノ介が変身する。真面目だがどこかズレている。
	シンケングリーン谷千明が変身する。良くも悪くも現代の若者。		シンケンイエロー花織ことはが変身する。おっとりしているが芯は強い。
	シンケンピンク白石茉子が変身する。気が強いが落ち込んでいる人を放っておけない。		シンケンゴールド梅盛源太が変身するシンケンジャー６人目の侍。海東に烏賊折神を盗まれてしまった。
	仮面ライダー電王ライナーフォームディケイドコンプリートフォームに召喚された。チノマナコに電車斬りを繰り出すも避けられてしまった。		イーグルアンデッド「仮面ライダー剣」に登場。鷲の始祖。ディエンドに変身したチノマナコに「カイジンライド」で召喚された。

RXの世界
ブラックRXがクライシス帝国と戦っていたが
あらゆる世界の組織が結集した「大ショッカー」も出現した。
士は霞のジョーと同じ服装だったが本物のジョーと見間違われるためすぐに着替えた。

仮面ライダーブラックRX 南光太郎が変身する。クライシス帝国と戦うライダー。	ロボライダーパワーと防御力に優れた形態。ハードショットによる銃撃戦も得意。	バイオライダースピードに優れた形態。ゲル化することで自在に動く事ができる。
仮面ライダーヘラクス「仮面ライダーカブト」に登場ディエンドに召喚された。	仮面ライダーケタロス「仮面ライダーカブト」に登場。ヘラクスと共に召喚された。	仮面ライダーアギト　シャイニングフォームディケイドコンプリートフォームに召喚された。シャイニングカリバーで怪魔ロボットシュバリアンを倒した。
アポロガイスト大ショッカーの幹部。ガイがアポロチェンジしてこの姿になる。顔に付いたパーフェクターで人間の生命力を吸収できる。	アポロガイスト（パーフェクター無）パーフェクターが無ければ寿命が1ヶ月しか持たないという。

ブラックの世界
この世界にも南光太郎がいる。ゴルゴムは大ショッカーと手を組んでいる。
RXの仲間「霞のジョー」はこの世界に飛ばされ、この世界の光太郎と共に戦っているらしい。

仮面ライダーブラック

南光太郎が変身する。
RXの世界でディエンドに召喚され、RXと共闘した。

Xライダーの世界
大ショッカー幹部のアポロガイストはもともとこの世界の住人。

仮面ライダーX

GOD機関と戦うライダー。
最初に武器を使ったライダーは彼……と思いきや
超スピンオフによるとそれは１号だったようだ。

アマゾンの世界
ゲドンが大ショッカーと手を組んで世界を征服してしまった。
仮面ライダーは一般市民からも敵視されている。
この世界の士は野球のユニフォームを着ている。

	仮面ライダーアマゾン野生児アマゾン（山本ダイスケ）が変身する。ギギの腕輪が力の源。		仮面ライダーアマゾン（ガガの腕輪）ディケイドのファイナルアタックライドのカードでガガの腕輪を装着した状態。スーパー大切断を繰り出すことができる。
	十面鬼ユム・キミルアマゾンの世界を支配するゲドンの首領にして大ショッカーの大幹部。胸と腰回りにはクウガからキバまでのライダーの顔が付いており対応するライダーの攻撃に同じ技で反撃する「ライダー返し」という能力を持つ。

ライダー大戦の世界
複数の世界が融合を始めた。
お互いの世界の者達が生き残りをかけて滅ぼしあう。

	仮面ライダーライジングイクサキバの世界のライダー。イクサが強化変身した姿。ブレイドとアンデッド達に倒された。		仮面ライダーサガキバの世界のライダー。轟鬼、天鬼を倒し、響鬼に倒された。以前には電王の世界に召喚されたこともある。
	リザードアンデッドブレイドの世界のアンデッド。トカゲの始祖。アンデッド達はキバの世界のライダーやファンガイア達を相手に戦った。		ディアーアンデッドブレイドの世界のアンデッド。ヘラジカの始祖。
	スカラベアンデッドブレイドの世界のアンデッド。コガネムシの始祖。		仮面ライダーブレイド　キングフォーム原作と同じく剣崎一真が変身する。真の敵は大ショッカーではなくディケイドだと言うが……？シンケンジャーの世界ではディケイドコンプリートフォームに召喚され、チノマナコと彼が召還したブレイドにロイヤルストレートフラッシュを放った。
	スーパーアポロガイストファンガイアの力で人間からライフエナジーを吸収し、更なるパワーアップを遂げた。その力でライダー達に倒された怪人を蘇らせ、ディケイドに最後の戦いを挑むも敗れ去った。

てれびくんの世界
雑誌「てれびくん」の全プレDVDに登場した世界。
DVDには劇中に登場するカードやディケイドバズーカの組み立て付録がつく。

てれびバエくん

てれびくんの全プレDVDに登場した大ショッカーの怪人。
「てれびくんの世界」を侵略しようとした。
本当に侵略されてしまうバッドエンドも見ることができる。

仮面ライダークウガ　アルティメットフォーム（赤目）

ディケイドとてれびバエくんの最終決戦で
他の最終フォームライダー達と共に召喚された。
召喚なのでユウスケが変身しているわけではない。

オールライダー対大ショッカー
全ての世界を征服しようとする大ショッカーとディケイド達仮面ライダーとの戦い。
ディケイドライバーとディエンドライバーは大ショッカーが作ったものだった。

	ディケイド響鬼ライダーバトルで噛み付きなど野性的な攻撃をするアマゾンに対抗して変身した。TV第1話でも変身している。		仮面ライダーアマゾン（腕輪なし）ライダーバトルでディケイドと戦った。ディエンドに腕輪を盗まれてしまったが大ショッカー戦後に返してもらい、彼をトモダチと認めた。
	仮面ライダーJ ディエンドが連れてきた巨大なライダー。キングダークと戦った。完結編ではサイドバッシャーに乗ったディケイドと戦っている。
	ジャンボディケイドライバーディエンドのファイナルフォームライドのカードでディケイドが変形。巨大化した仮面ライダーJが装着することでディケイドジャンボフォーメーションに変身する。		仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム　ジャンボフォーメーション仮面ライダーJがジャンボディケイドライバーを装着し、変身することで生まれる巨大なディケイド。キングダークと戦った。ケータッチが無い点が大きさ以外の違い。
	仮面ライダークウガライジングアルティメット（黒）地の石の力でクウガが変貌した。ユウスケの意思はなく、ビシュムの操り人形となってディケイドに襲いかかる。		仮面ライダークウガライジングアルティメット（赤）ユウスケが正気を取り戻した状態。ディケイドらオールライダー達とともに大ショッカーに立ち向かう。
	仮面ライダーW　サイクロンジョーカーシャドームーンに苦戦するディケイドとクウガの前に突然現れた新たなライダー。ガイアメモリを差し替えることで様々な姿に変化する。後にスーパーショッカーとの戦いにも巻き込まれることに。		仮面ライダーW　ヒートジョーカーダブルドライバーのライトスロットにヒートメモリを挿した状態。右半身が赤く変化した。炎を纏った攻撃ができる。
	仮面ライダーW　ヒートメタルヒートジョーカーからさらにレフトスロットにメタルメモリを挿して変身。頑丈なボディは防御力に優れる。また、棒状の武器メタルシャフトが使用可能になる。		シャドームーン月影ノブヒコが変身する大ショッカーの創世王にして大首領。ブラックともRXとも違う世界から来たようで彼らには関心を示していない。ディケイドとクウガをものともしない強さを持つが突然現れた新ライダーWに翻弄され、ディケイド達が放ったオールライダーキックの前に敗れる。
	ショッカー骨戦闘員足裏から噴射して空を飛んだり、自爆をするなど従来より強化された大ショッカーの戦闘員。後にスーパーショッカー戦闘員となる。		デストロン戦闘員大ショッカーに参加している組織の一つ「デストロン」の戦闘員。
	サイコローグ		シアゴースト
	アークオルフェノク		ギラファアンデッド
	カッシスワーム・クリペウス		カッシスワーム・クリペウス（兜無）

オールライダー超スピンオフ

仮面ライダーストロンガータックルを仮面ライダーとして認めてもらうために東映に乗り込むが……。	仮面ライダーシン序章だけで終わってしまったので続編の制作を希望している。	デネブソフビ人形の商品化を希望していた。（後に映画の前売り券特典として実現）
仮面ライダー新１号昭和ライダー運動会に参加。初代ということもあり何かと話題にあがる。	仮面ライダー１号（桜島）色の変化は地方ロケならではの理由にあった。	仮面ライダーV3 昭和ライダー運動会であの技が炸裂。
ライダーマン昭和ライダー運動会に参加。レース前のヒゲそりに秘策あり？	仮面ライダーZX 彼が士に会いに来た理由とは？

完結編
世界の破壊者ディケイドとライダー達の戦い。
そしてディケイドとW、９つの世界のライダー対スーパーショッカーの最終決戦。

	仮面ライダーディケイド　激情態劇場版「完結編」に登場。次々とライダー達を倒していくディケイドはその顔つきも変化していた。		スカイライダー飛行能力を駆使し、空中からディケイドを捜索していたが突然現れたディケイドのディメンションキックに猛追され、倒されてしまった。「オールライダー対大ショッカー」ではイクサと対戦する場面があった。
	仮面ライダースーパー１スカイ、カブトらとディケイドを捜索していたが突然現れたディケイドに倒されてしまった。「オールライダー対大ショッカー」でもディケイドと対戦している。		アルティメットゴウラムアルティメットフォームのクウガがカードの力を使うことなく、自分の意思で変形した。
	仮面ライダー電王　超・クライマックスフォームディケイドコンプリートフォームの力で電王ソードフォームが変身した。		仮面ライダースカルソウキチが変身する、Wとは別の世界からやってきたスカル。最終決戦後翔太郎達の前に現れた。士の持つカードの中にもスカルの絵柄の物があった。
	仮面ライダーW　サイクロンサイクロン Wがファイナルフォームライドで２人に分離した。ディケイド、ジョーカージョーカーと共に「トリプルエクストリーム」を繰り出す。		仮面ライダーW　ジョーカージョーカーサイクロンサイクロンと同じく分離したW。まさに切り札。
	ティターンカメレオンアンデッドとスコーピオンアンデッドを合成した怪人。スーパーショッカーに参加している。

次の世界でディケイドも最期だ!!

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	仮面ライダーディケイド門矢士がディケイドライバーで変身する。カメンライドで他のライダーに変身できるのが最大の特徴。世界を破壊する存在と言われているが……？		仮面ライダーダークディケイドゲーム「クライマックスヒーローズ」で士の前に現れたもう一人のディケイド。ディケイドとまったく同じ能力を持ち、コンプリートフォームにも変身できる。その正体は本当に世界の破壊者になってしまった並行世界のディケイド本人だった。
	仮面ライダーディケイド　コンプリートフォームネガ世界の宝「ケータッチ」でファイナルカメンライド。各ライダーを最終フォームの状態で召喚する事ができる。ちなみにカードは召喚したライダーの絵柄で統一される。完結編で各絵柄が最終フォームになったものは「最強コンプリートフォーム」と呼ばれる。		仮面ライダーディケイド　コンプリートフォーム（ガガの腕輪）海東が十面鬼からガガの腕輪を奪ったときにカードの力を取り戻し、使用できるようになった。ファイナルアタックライドでアマゾンにも装備させることができる。
	仮面ライダーディエンド士の過去を知る謎の男、海東大樹がディエンドライバーで変身する。ディケイドと同タイプのカードを使うがディエンドのカメンライドは変身ではなくライダーの召喚能力になっている。また、召喚したライダーをファイナルフォームライドで変形させることも可能。		仮面ライダーディエンド　インビジブルインビジブルのカードで姿を消した状態。

	仮面ライダークウガ　マイティフォーム小野寺ユウスケが変身し、グロンギ怪人と戦った。未確認生命体４号と呼ばれている。士について行き、良き仲間として活躍する。		仮面ライダークウガ　ドラゴンフォーム素早さとジャンプ力に優れた形態。代わりにパワーは落ちる。棒状の物をドラゴンロッドに変化させる。
	仮面ライダークウガ　ペガサスフォーム視力、聴力など感覚が強化される形態。拳銃をペガサスボウガンに変化させる		仮面ライダークウガ　タイタンフォームパワーと防御力に優れた形態。代わりに動きは鈍くなるが劇中では普通に走っていた。トライアクセラーをタイタンソードに変化させる。
	仮面ライダークウガ　アルティメットフォーム（黒目）夏海が見た夢「ライダー大戦」でライダー達がディケイドに全滅させられた後クウガだけ立ち上がってこの姿に変身した。		クウガゴウラムファイナルフォームライドのカードで変形。ゴウラムに似た姿になる。
	仮面ライダークウガ　アメイジングマイティゲーム「クライマックスヒーローズ」で超必殺技使用時に変身した。		ン・ガミオ・ゼダ「仮面ライダークウガ」には登場しなかった新怪人。オオカミ種怪人。グロンギの王。人間をグロンギに変えてしまう「究極の闇」をもたらした。念動力で空中浮遊できる。
	仮面ライダーキックホッパー本来は「仮面ライダーカブト」に登場するライダーだが謎の人物によってクウガの世界に送り込まれた。「オールライダー対大ショッカー」にも登場。		仮面ライダーパンチホッパーキックホッパーとともにクウガの世界に送り込まれ、ディケイドとクウガに襲い掛かる。「オールライダー対大ショッカー」ではディエンドに召喚されキックホッパーと戦っている。

	仮面ライダーキバ　キバフォーム人間とファンガイアのハーフであるワタルがキバットバットⅢ世に噛まれて変身する。本作ではこのフォームでもザンバットソードを使用できる。ファイズの世界に召喚されたこともある。ライダー大戦の世界でブレイドと対立し、ソーンファンガイアと共にレンゲルを倒した。クウガと共に再生怪人を倒した後に消滅。原作と同じ紅渡が変身した個体も存在する。		仮面ライダーキバ　ガルルフォーム左腕の力と俊敏性が強化された形態。武器はガルルセイバー。
	仮面ライダーキバ　バッシャーフォーム右腕の力と視聴覚等感覚系が強化された形態。バッシャーマグナムによる遠距離戦や水中戦を得意とする。		仮面ライダーキバ　ドッガフォームパワーと防御力が強化された形態。武器はドッガハンマー
	仮面ライダーキバ　ドガバキフォームキバ、ガルル、バッシャー、ドッガ4つの力を持つ形態。ビートルファンガイアがキバットバットⅢ世を奪って変身した。		キバアローキバのファイナルフォームライド。キバットバット３世に似た弓に変形。
	ビートルファンガイア「仮面ライダーキバ」には登場しなかった新怪人。カブトムシ型のファンガイア。ワタルの父親で、元ファンガイアの王。波動催眠で魔族を自在に操る力を持ち、キバットを奪って変身したりキャッスルドランを乗っ取ったりした。真名は「贖罪の園を分断する、日付変更線」		ビートルファンガイア（アームズモンスター吸収）ガルル、バッシャー、ドッガを吸収した姿。肩と胴にそれぞれの紋章が浮かび上がっている。ワタルに王としての自覚を持たせるため、平和な世界にあえて戦いを持ちこんだ。
	ディケイドクウガ　マイティフォームクウガの世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。仮面ライダーキバと戦った。フォームライドのカードで各フォームに変身する。		ディケイドクウガ　タイタンフォームドッガハンマーを受け止め、タイタンソードに変化させた。
	ディケイドクウガ　ドラゴンフォームキバガルルフォームと戦った。
	スパイダーファンガイア写真館に客としてやってきた。人を襲うなどの悪事は働かず、むしろ人間の子供にも好かれている。人間体は原作と同じ糸矢遼。		仮面ライダーカイザ本来は「仮面ライダー555」に登場するライダー。突然ディケイドに襲い掛かってきた。ベルトが目的のようだが……？

	仮面ライダー龍騎 Atashiジャーナルのカメラマン辰巳シンジが変身する。ライダー大戦では龍つながりでキャッスルドランに乗っていた。		リュウキドラグレッダー龍騎のファイナルフォームライド。無双龍ドラグレッダーに似たドラゴンに変形する。
	仮面ライダーナイト記者、羽黒レンが変身する。かつてはシンジとコンビを組んでいた。		闇の翼ダークウイングナイトの契約モンスター。コウモリ型。背中に合体し、翼やマントになる。
	仮面ライダーシザース卑怯な戦いが得意。シンケンジャーの世界ではディエンドに召喚され、シンケンゴールドと戦った。		ボルキャンサーシザースの契約モンスター。カニ型。
	仮面ライダーゾルダライダー大戦（夏海の夢）では牛繋がりでゼロライナーに乗っていた。		仮面ライダーライアシンケンジャーの世界ではディエンドによってシザースと共に召喚された。「オールライダー対大ショッカー」ではガイと共に召喚され、王蛇と戦った。
	仮面ライダーガイ「オールライダー対大ショッカー」ではライアと共に召喚され、王蛇と戦った。		仮面ライダーベルデ
	仮面ライダータイガ		デストワイルダータイガの契約モンスター。トラ型。
	仮面ライダーインペラー多数の契約モンスターを持つ。		ギガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。
	メガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。		ネガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。
	オメガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。		マガゼールインペラーの契約モンスター。レイヨウ型。
	仮面ライダーファム雑誌の写真と裁判所のモニター画像のみ。実際に登場はしていない。後にブラックの世界でディエンドに召喚され、仮面ライダーブラックと戦った。		仮面ライダーオーディン時間を戻す「タイムベント」のカードを持っている。
	仮面ライダーアビス「仮面ライダー龍騎」には登場しなかった新ライダー。 Atashiジャーナル副編集長の鎌田が変身するが彼の正体はブレイド世界のアンデッドだった。		アビスハンマー仮面ライダーアビスの契約モンスター。シュモクザメ型。ファイナルベントでアビスラッシャーと合体し「アビソドン」となる。
	アビスラッシャー仮面ライダーアビスの契約モンスター。サメ型。アビスのソードベントとストライクベントはそれぞれこのモンスターの剣と頭部を模した形をしている。		ガルドサンダー鳳凰型のモンスター。ミラーモンスターは消滅した設定なので誰かの契約モンスターである可能性が高い。同じくゼブラスカルアイアンも出現していた。
	ディケイドキバ　キバフォームキバの世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。同じくコウモリの力を持つライダー、ナイトと戦った。フォームライドのカードで各フォームに変身する。		ディケイドキバ　ガルルフォーム本来は強化された左手でガルルセイバーを持つがディケイドは右手で持っていた。
	ディケイドキバ　ドッガフォーム		ディケイドキバ　バッシャーフォームトリックベントで分身したナイト相手に何もできないままやられてしまった。

	仮面ライダーブレイド剣立カズマが「Change Beetle」のカードで変身する。命令違反をきっかけにカテゴリーを下げられ、変身資格も失い最終的には会社をクビにされてバイト扱いになってしまったが彼はブレイドとして戦い続けた。ライダー大戦の世界ではキバと対立。アンデッド達の力を借りてライジングイクサを倒した。		ブレイドブレードブレイドのファイナルフォームライド。ブレイラウザーに似た大剣に変形する。使用頻度が高かった。完結編ではディケイドに無理矢理変形させられていた。
	仮面ライダーギャレン菱形サクヤが「Change Stag」のカードで変身する。良くも悪くも命令に忠実。ライダー大戦の世界ではブレイドと共にキバ世界の住人や大ショッカーと戦ったが突然その姿を消してしまう。		仮面ライダーレンゲル黒葉ムツキが「Change spider」のカードで変身する。当初はノートパソコンを駆使してライダーのサポートにまわっていたがカテゴリーが上がったことでレンゲルに変身して戦えるようになった。ライダー大戦の世界でキバとソーンファンガイアに倒されてしまった。
	仮面ライダーカリス BOARD社長の四条ハジメが「Change Mantis」のカードで変身する。本作ではアンデッドではなく、最強のライダーシステムという立ち位置になっている。アンデッドと手を組むことで世界を支配しようとした。		ジョーカー４つのライダーシステムとカテゴリーAのカード、そして人間を基に作られたカードで四条が変身したアンデッド。アンデッドの脅威をより恐ろしいものにすることで国から貰うBOARDの予算を増やそうとしていた。
	バッファローアンデッド磁力で相手を引き寄せたり突き放したり出来る角牛型のアンデッド。ブレイドのライトニングブラストにやられ、スペードの８「Magnet Buffalo」として封印された。		エレファントアンデッドパワー自慢の象型アンデッド。龍騎に変身したディケイドに倒された。大ショッカーにも参加している。
	カプリコーンアンデッド山羊型のアンデッド。ディケイドのディメンションキックを受けそうになったパラドキサアンデッドに盾にされて爆発。		パラドキサアンデッド「仮面ライダー剣」には登場しなかった新怪人。仮面ライダーアビスに変身していた鎌田の正体でパラドキサカマキリの始祖。普段はBOARDの理事長をしており、ライダーとアンデッドによる世界の支配を企んだ。
	ディケイド龍騎龍騎の世界でカードの力を取り戻し、変身できるようになった。カードはドラグバイザーではなく、ディケイドライバーにセットして使う。響鬼、ネガ、ブラックの世界でも変身している。