海賊戦隊ゴーカイジャー

「宇宙最大のお宝」を手に入れるため地球にやってきた宇宙海賊。地球を侵略に来た宇宙帝国ザンギャックの艦隊と敵対することになる。
歴代34のスーパー戦隊全ての力を持ち、レンジャーキーを使うことで様々な戦士に変身することができる。
歴代戦隊のメンバーとの出会いを通じてその「大いなる力」を手に入れていく。
ゴーカイジャー自身の大いなる力もあり、ゴーカイオー、豪獣神、炎神マッハルコンの合体でカンゼンゴーカイオーとなる。

ゴーカイレッド

海賊戦隊の船長、
キャプテン・マーベラスが変身する。

ゴーカイブルー

真面目で冷静沈着な
ジョー・ギブケンが変身する。
ザンギャックから抜け出してきた。
暇さえあればトレーニングに励む剣術の達人。

ゴーカイイエロー

ルカ・ミルフィが変身する。
活動的でお宝に目がない。

ゴーカイグリーン

頭脳派のドン・ドッゴイヤー(ハカセ)
が変身する。料理も得意。
戦闘時にはプロレス技を使うことも。

ゴーカイピンク

アイム・ド・ファミーユが変身する。
ザンギャックに滅ぼされた
ファミーユ星の姫だった。

ゴーカイシルバー

スーパー戦隊を愛する地球人
伊狩鎧が変身する6人目のゴーカイジャー。
歴代戦隊に出会うとよくサインをもらっている。

ゴーカイシルバーゴールドモード

ゴールドアンカーキーで強化変身。
15大追加戦士の力を一度に
使うことができるがその分負担も大きい。

ゴーカイクリスマス

シルバーがレッドとグリーンのキーで
ゴーカイチェンジ。

ゴーカイレッドシルバー

テレビマガジンのDVDに登場。
インサーンが作った合体光線銃で合体してしまった
マーベラスと鎧が変身。歴代35のレッド戦士に
次々とゴーカイチェンジして戦った。

ゴーカイジャーゴールドモード

ダイスオーDXに登場するオリジナル形態。
レッドのみテレビマガジンのDVDにも登場した。

海賊合体
ゴーカイオー

ゴーカイジャーが乗る宇宙船ゴーカイガレオンと
その内部に搭載された4機のゴーカイマシンが合体して誕生する。
歴代スーパー戦隊の大いなる力で様々なメカを召喚することができる。

 

 

赤の魂を受け継ぐ者
アカレッド

マーベラスがゴーカイジャーになる前に所属していた
赤き海賊団のリーダー。現在は消息不明。
「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」で初登場した。
歴代戦隊赤の戦士の平和を願う心から生まれたという謎の戦士。

サンダールJr.

かつてハリケンジャーと戦った
サンダールにそっくりな宇宙忍者。
サタラクラJr.と組んで作戦を展開した。

宇宙刑事ギャバン

宇宙犯罪組織マクーと戦った伝説の宇宙刑事。
メタルヒーローシリーズの第1作でもある。
映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」に登場。

宇宙刑事
ギャバン

地球では一条寺烈と名乗るギャバンが
コンバットスーツを「蒸着」した姿。蒸着にかかる時間はわずか0.05秒。
ゴーカイジャーを海賊行為の罪で逮捕しに来たが
果たしてその真意とは……?

仮面ライダーオーズ

映画「スーパーヒーロー大戦」で共演。大いなる力でコアメダルが何とレンジャーキーに変化。
ゴーカイジャーがオーズの各コンボにゴーカイチェンジした。

タージャードルー!
タジャドルコンボ

タカ、クジャク、コンドルのコンボ。
ゴーカイレッドが変身。

シャ・シャ・シャウター!
シャウタコンボ

シャチ、ウナギ、タコのコンボ。
ゴーカイブルーが変身。

ラタラター・ラトラーター!
ラトラーターコンボ

ライオン、トラ、チーターのコンボ。
ゴーカイイエローが変身。

ガータガタ・キリバ・ガタキリバ!
ガタキリバコンボ

クワガタ、カマキリ、バッタのコンボ。
ゴーカイグリーンが変身。

プ・ト・ティラーノザウルース!
プトティラコンボ

プテラノドン、トリケラトプス
ティラノサウルスのコンボ。
ゴーカイピンクが変身。

サゴーゾ・サゴーゾ!
サゴーゾコンボ

サイ、ゴリラ、ゾウのコンボ。
ゴーカイシルバーが変身。

レジェンド戦隊

地球を守ってきた34のスーパー戦隊。
過去にザンギャック艦隊が襲来したときに全戦隊が集まって撃退したが、その引き換えに力を失ってしまった。
失われたスーパー戦隊の力はレンジャーキーに形を変えたが最終話で返却され、その力を取り戻した。

 

秘密戦隊ゴレンジャー

最初に現れたというスーパー戦隊。
必殺技のゴレンジャーストーム、ゴレンジャーハリケーンは
ボール型爆弾が敵の弱点に合わせて変化する。
大いなる力はゴーカイオーとバリブルーンの合体(ゴレンゴーカイオー)。
敵役の野球仮面が映画「空飛ぶ幽霊船」に登場。
海城剛が映画「199ヒーロー大決戦」とゴーカイジャー本編最終話に登場した。

アカレンジャー

海城剛が変身する。
ゴレンジャーのリーダー。
サッカーのエースストライカーで
ゴレンジャーストーム、ハリケーンでは
最後のキックを担当する。

アオレンジャー

新命明が変身する。
ゴレンジャーのサブリーダー。
メカ好きで様々な乗り物の操縦が得意。
バリブルーン、バリドリーンの機長も務める。

キレンジャー

大岩元太が変身する。力自慢とカレー好きで知られるが
精密機器や通信技術にも優れている。
後にイーグル九州支部の教官となるが
2代目キレンジャー熊野大五郎の死をきっかけに
キレンジャーに復帰。

モモレンジャー

ペギー松山が変身する。
武器開発のスペシャリストで
ゴレンジャーストームに使うボールも
彼女が組み立てている。
イヤリングは爆弾になる。

ミドレンジャー

明日香健二が変身する。
スピードに優れる。なぞなぞも得意。
最年少の若手ゆえか血気盛んで熱くなりやすい。

バリブルーン

ゴレンジャーの乗る飛行母艦。
主にアオレンジャーが操縦する。
映画「199ヒーロー大決戦」ではゴーカイオーと合体した。

 

我ら!
ジャッカー電撃隊

メンバーが全員サイボーグという唯一の戦隊。それぞれで動力が異なるのが特徴。
それぞれの特殊能力は変身前にもよく使われた。
変身にはスカイエース内にある強化カプセルが必要で任意のタイミングで変身することができない。
ただし、途中から登場したビッグワンのみ自分の意思で変身することができた。
映画ではゴレンジャーと共演している。
番場壮吉が映画「199ヒーロー大決戦」に登場。

スペードエース

桜井五郎が変身する。
動力は核エネルギー。
集音機能や透視能力を持つ。

ダイヤジャック

東竜(ひがしりゅう)が変身する。
動力は電気エネルギー。
ダイヤソードを使った技は多彩。

ハートクイン

カレン水木が変身する。
動力は磁力エネルギー。
磁力線や金属の探知ができる。

クローバーキング

大地文太が変身する。
動力は重力エネルギーで
重力を操ることができる。

ビッグワン

行動隊長の番場壮吉が変身する。
ジャッカーの動力である4種のエネルギー
を持つ最強の戦士。
「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」
にも登場し、ドリーム戦隊のリーダーを務めた。

スカイエース

ジャッカーの飛行戦艦。
胴体部のスカイコンテナには変身に必要な強化カプセルや
ジャッカーマシーンが搭載されている。
操縦は桜井か東が担当する。

バトルフィーバーJ

様々な国とダンスをモチーフにしている戦隊で、作中ではバトルフィーバー隊と呼ばれている。
巨大ロボット(バトルフィーバーロボ)が初めて登場した戦隊でもある。
曙四郎がゴーカイジャー本編と映画「ゴーカイジャーVSギャバン」に登場し、変身もした。

バトルジャパン

アジア代表の伝正夫が変身する。
バトルフィーバー隊のリーダー。
空手やカンフーを生かした
カンフーダンスで戦う。

バトルコサック

ユーラシア代表の白石謙作が変身する。
バトルフィーバー隊のサブリーダー。
コサックダンスで戦う。彼の死後は
先輩にあたる神誠が変身した。
スーパー戦隊では希少なオレンジの戦士。

バトルフランス

ヨーロッパ代表で美容師の
志田京介が変身する。
フェンシングやフラメンコ等の
スパニッシュダンスで戦う。

バトルケニア

アフリカ代表の野性児、曙四郎が
変身する。スピードを生かした
トロピカルダンスで戦う。
動物的なアクションも得意だ。

ミスアメリカ

アメリカ・オセアニア代表の
ダイアン・マーチンが変身する。
ディスコダンスで戦う。
彼女の脱退後は汀マリアが変身した。

バトルフィーバーロボ

国防省が総力を上げて作り上げた巨大ロボット。
母艦バトルシャークから送られる様々な武器を使い分けて戦う。
飛行も可能で空中戦を行ったこともある。

 

見よ!
電子戦隊デンジマン

3000年前に滅ぼされたデンジ星人の末裔が変身する。
各装備もデンジ星の技術が使われている。
ダイデンジンは初の変形ロボ。
大五郎は映画「スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」「ゴーカイジャーVSギャバン」にも登場。
VSギャバンでは変身もしている。

デンジレッド

赤木一平が変身する。
文武両道のリーダー。

デンジブルー

青梅大五郎が変身する。
元サーカス団員でアクロバットな戦いが得意。
あんパンが好物。
「199ヒーロー大決戦」では幼稚園の子供たちに
デンジパンというあんパンを配っていた。

デンジイエロー

黄山純が変身する。
IQ200を誇る天才で頭脳派だが
メンバー1の怪力の持ち主でもある。

デンジグリーン

緑川達也が変身する。
元刑事で情報収集に優れる。

デンジピンク

桃井あきらが変身する。
パワーが男性陣に劣る分
高い反射神経や得意の合気道を
活かして戦う。

ダイデンジン

デンジ星の科学者達が作り上げた巨大ロボット。
飛行形態のデンジファイターから変形する。
重量5万トンは歴代戦隊ロボ中最も重い。

輝け!
太陽戦隊サンバルカン

男性のみの3人チームという唯一の戦隊で初の動物モチーフでもある。
前作デンジマンの明確な続編になっており敵のへドリアン女王が引き続き登場している。
サンバルカンロボは初の合体ロボ。
飛羽高之がゴーカイジャー本編に登場した。

バルイーグル

大鷲龍介が変身していたが
途中で離脱。その後飛羽高之が
2代目として変身し、
剣を武器として使うようになった。

バルシャーク

鮫島欣也が変身する。
海洋学者でマリンスポーツが得意。
もちろん水中戦にも優れている。

バルパンサー

豹朝夫が変身する。
俊足で身軽だが泳ぎと犬が苦手。
大食漢でカレーライスが好物。

合体! グランドクロス!
サンバルカンロボ

コズモバルカンとブルバルカンが合体したロボ。
ロボ自身も必殺技の名前を叫ぶのが印象的。

 

戦え!
大戦隊ゴーグルファイブ

新体操をモチーフにしたバトルスタイルを持つ戦隊でリボンやバトン、フープを共通武器として持っている。
後楽園球場の地下にある未来科学研究所を本拠地としている。
額の宝石に秘められた力で武器を強化したり、技を繰り出したりすることもできる。

敵怪人「モズー」は倒されるとほぼ同形状の巨大ロボ「コング」のリフレッシュビームを浴びて復活、
そしてコングに乗り込んで操縦するという全戦隊の中でもかなり特殊な巨大戦導入方法を用いている。

ゴーグルロボは初の3体合体ロボ。またゴーグルブラックはシリーズ初の黒の戦士だ。
そのゴーグルブラックに変身する黒田官平は映画「199ヒーロー大決戦」にも登場した。

ゴーグルレッド

赤間健一が変身する。
強靭な精神力を持つ探検家で
頼れるリーダー。

ゴーグルブラック

黒田官平が変身する。
高い知力と運動神経を持つ
冷静沈着なサブリーダー。
普段は遊園地の乗り物係をしている。

ゴーグルブルー

青山三郎が変身する。
アイスホッケーの選手で
普段は遊園地の売店店員をしている。

ゴーグルイエロー

黄島太が変身する。
動物園の飼育係をしている。
聴力に優れる大食漢。

ゴーグルピンク

桃園ミキが変身する。
新体操の選手で普段は遊園地の
園内アナウンスをしている。

ゴーゴーチェンジ!
ゴーグルロボ

ゴーグルジェット、タンク、ダンプが合体。
レッド、ブルー、イエローの3人で操縦し、
ブラックとピンクは母艦のゴーグルシーザーでサポートを行う。

爆発!
科学戦隊ダイナマン

5人の学者が変身する戦隊。その名の通り爆発シーンが多かった。
必殺技は5人が火の玉となって突撃するスーパーダイナマイト。
後に強化版のニュースーパーダイナマイトとなる。その威力は敵が背を向けて逃げ出すほど。
当初野球戦隊として企画されていたためスーツが野球のユニフォーム風のデザインになっている。
立花レイは「199ヒーロー大決戦」にも登場した。
大いなる力はゴーカイオーが火の玉となって突撃する「ゴーカイスーパーダイナマイト」

ダイナレッド

リーダーの弾北斗が変身する。
科学者の卵でメカに強い。
武道に優れ、特に剣道が得意。
モトクロスライダーとしても一流の腕を持ち、
レースで優勝もしている。

ダイナブラック

サブリーダーで宇宙人との交信を夢見る
天文学者の星川竜が変身する。
伊賀忍者の子孫で体術に優れ
忍法を使うこともできる。
バトルテクターという
強化変身の先駆けのような装備もある。

ダイナブルー

島洋介が変身する。
海洋学者の卵で海が好き。
中国拳法を使い素早い身のこなしで戦う。

ダイナイエロー

植物学者の南郷耕作が変身する。
力自慢なだけでなく、
狩猟道具の扱いにも長けている。
ラーメンが好物。

ダイナピンク

立花レイが変身する。
コミュニケーションの研究家で
動物の言葉も解読している。
フェンシングが得意。

合体! グランドスラム!
ダイナロボ

夢野博士が作り上げたロボット。
ダイナマッハ、ダイナモビル、ダイナギャリーが合体。
状況によっては瞬時に分離して攻撃をすることもあった。

超電子バイオマン

バイオ星で生み出されたバイオ粒子によって500年前肉体を強化された5人の若者の子孫たちが変身する。
2人の女性メンバーがいる初の戦隊。イエローフォーは初の女性イエロー戦士だ。
等身大戦と巨大戦でまったく別の敵が登場するのも特徴。
郷史朗は映画「199ヒーロー大決戦」にも登場した。

レッドワン

リーダーの郷史朗が変身する。
スペースシャトルのパイロット。
バイオ粒子の力で動物と話すことができる。
先祖は侍。

グリーンツー

高杉真吾が変身する。
運動神経抜群の肉体派だが
弱気な面を見せることも。
元カーレーサーでメカにも詳しい。
先祖は猟師。

ブルースリー

南原竜太が変身する。
熱血漢で感情的。小柄で軽快な動きで戦う。
マリンスポーツが得意で水中戦にも強い。
先祖は百姓。

イエローフォー

カメラマンの小泉ミカが変身する。
先祖はくノ一。彼女の死後は
アーチェリー選手の矢吹ジュンが変身し
バイオアローという弓矢を使うようになる。

ピンクファイブ

大学生の桂木ひかるが変身する。
おっとりとしているが芯は強い。
先祖は公家のお姫様。

合体! ハイパークロス!
バイオロボ

バイオジェット1号、2号が合体。
言葉こそ喋らないが自我を持っている。
多彩な剣技を使うことができる。

 

電撃戦隊チェンジマン

地球に危機が迫った時に発現するという力「アースフォース」に選ばれた
地球守備隊の5人の精鋭達が変身する。伝説獣をモチーフとした戦隊。
初の合体必殺武器パワーバズーカが登場。チェンジマーメイドは初の女性ホワイト戦士だ。
ゴレンジャーの次に放送話数が多い戦隊でもある。

疾風翔がゴーカイジャー本編に登場した。
また、男性メンバーの誰かがバスコから大いなる力を奪われる場面もあった。
大いなる力はゴーカイオーのゴーカイホーからアースフォースを放つ「ゴーカイパワーバズーカ」

チェンジドラゴン

リーダーの剣飛竜が変身する。
熱血漢でやや暴走気味。
高校時代は野球部のエースで
それを生かした技も使う。

チェンジグリフォン

サブリーダーの疾風翔が変身する。
クールな2枚目気取りで
身だしなみに気を使っている。

チェンジペガサス

大空遊馬が変身する。
メカニックと爆弾技術に優れ、怪力の持ち主でもある。
痩せの大食らいで将来はとんかつ屋を開きたいらしい。
音痴だがそれが宇宙獣士との戦いに役立つこともあった。

チェンジマーメイド

渚さやかが変身する。
敵や状況を分析し、作戦を立てたりする
電撃戦隊の頭脳だ。
マーメイドというだけあって水中戦にも強い。

チェンジフェニックス

翼麻衣が変身する。
行動的な肉体派で男勝りな性格と
さやかとは正反対だが仲は良い。
バイクの運転も得意。

合体! アースコンバージョン!
チェンジロボ

ジェットチェンジャー1、ヘリチェンジャー2、
ランドチェンジャー3が合体。
地球守備隊が作り上げた巨大ロボ。

超新星フラッシュマン

改造実験帝国「メス」にさらわれた地球人のうちフラッシュ星人に助け出された5人の子供たち。
彼らは環境の異なる5つのフラッシュ星系で育てられていたが、メスの地球侵略計画を知り
フラッシュ星の科学力で武装したフラッシュマンとして地球に帰ってきた。

フラッシュ星人やフラッシュ星に長くいた人間は地球に長期間いると「反フラッシュ現象」というショック現象を起こしてしまうという
故郷の星でありながら長くは留まることができないショッキングな設定を持っている。
初の2号ロボタイタンボーイ(グレートタイタン)が登場。
映画「199ヒーロー大決戦」のロボ戦には1号ロボのフラッシュキングが登場。
ダイがゴーカイジャー本編に登場した。

レッドフラッシュ

リーダーのジンが変身する。
フラッシュ星で育った。
特技は剣術。

グリーンフラッシュ

サブリーダーのダイが変身する。
岩山のグリーンスターで育った。
特技は怪力。自然を愛する。

ブルーフラッシュ

ブンが変身する。
砂漠のブルースターで育ち、
高いサバイバビリティを持つ。

イエローフラッシュ

サラが変身する。極寒のイエロースターで
育ったため寒さに強く、
普段のコスチュームも露出度が少し高め。
洞察、分析力に優れた参謀役。

ピンクフラッシュ

ルーが変身する。
超重力のピンクスターで育ったので
地球では非常に身軽。
男勝りな性格。

合体! フラッシュクロス!
フラッシュキング

タンクコマンド1、ジェットデルタ2、ジェットシーカー3が合体。
フラッシュ星人が作り上げた巨大ロボ。
一度は激戦の末に大破したが後に修理を終えて戦線復帰。
フラッシュマンは巨大戦でフラッシュキングとフラッシュタイタンを
使い分けることになる。

フラッシュターン!
タイタンボーイ

巨大トレーラー、フラッシュタイタンの車両部分が変形した
フラッシュマンのもう一つのロボ。
小型で機敏、スピードを生かした戦いで敵を翻弄するが
パワーは低く、獣戦士にとどめを刺すことはできない。
造られたのは100年以上も前だが操縦系統はフラッシュキングと同じで
電子マニュアルも搭載されている。

フラッシュターン!
グレートタイタン

フラッシュタイタンのトレーラー部分とタイタンボーイが合体した超巨大ロボ。
ほとんど動かないが胸から放つ光線タイタンノヴァは凄まじい威力を持つ。
タイタンボーイの必殺技形態ともいえる。

光戦隊マスクマン

5人の拳法の達人が変身する。
従来の戦隊は科学の力を武器としていたものが多かったが
本作では人間に秘められた気「オーラパワー」を力の源としている。
光戦隊として本格的に活動を開始するまではレーシングチームとして表向きの活動をしていた。
初の5体合体ロボが登場。その名もグレートファイブだ。
1度だけ登場したX1マスクは追加メンバーの先駆けとされている。

アキラがゴーカイジャー本編に登場した。
大いなる力はゴーカイオーがオーラパワーを込めた手刀を繰り出す「ゴーカイオーラギャラクシー」

レッドマスク

リーダーのタケルが変身する。
空手と剣術が得意。
最も高いオーラパワーを持つ。

ブラックマスク

サブリーダーのケンタが変身する。
テコンドーやカンフーが得意な
パワーファイター。

ブルーマスク

アキラが変身する。中国拳法が得意で
小柄な体格を生かした素早い動きをする。
が、背が低いことを気にしている。

イエローマスク

ハルカが変身する。
忍者の子孫で忍術や変装が得意。
男勝りな性格。

ピンクマスク

モモコが変身する。
太極拳が得意な努力家。

X1マスク

飛鳥リョオが変身する。
そのスーツはマスクマンのプロトタイプで
6人目の戦士となるはずだったが
敵の攻撃により変身能力を失ってしまった。

合体! ファイブクロス!
グレートファイブ

5機のマスキーメカが合体。
初の5体合体であり、
はじめて銃を装備した戦隊ロボでもある。

超獣戦隊ライブマン

動物をモチーフにした戦隊で
武装頭脳軍ボルトによって破壊された科学アカデミアの生き残り3人が変身する。
スーツやメカはアカデミアの校長である星博士が作ったり、設計したもの。
ブルードルフィンは初の女性ブルー戦士だ。
最初は3人で途中からブラックとグリーンが加入して5人になるという特殊な構成になっている。
初期メンバー3人が乗るライブロボと追加組2人が乗るライブボクサーが合体し
スーパーライブロボとなるいわゆる「スーパー合体」も本作が初。

大原丈がゴーカイジャー本編に登場、科学アカデミアも再建していた。
大いなる力でゴーカイオーがスーパーライブロボに変身する。

レッドファルコン

リーダーの天宮勇介が変身する。
スポーツ万能で剣術が得意。
頭も良い方だが天才揃いのアカデミアの
中では丈と最下位争いをしていた。
「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」にも登場した。

イエローライオン

大原丈が変身する。
熱血漢で突っ走りがちだが
5人になってからはサブリーダー的存在になり、
しっかりした面も見せるようになった。
スケボーが得意で攻撃に使うこともあった。

ブルードルフィン

岬めぐみが変身する。
成績優秀、冷静なしっかり者で
ライブマンのまとめ役。
水泳の他に縄跳びを特技としている。

ブラックバイソン

矢野鉄也が変身する。
ボルトに殺された矢野卓二の弟。
無鉄砲なパワーファイターだが困っている人を
放っておけない優しい面も持つ。

グリーンサイ

相川純一が変身する。
ボルトに殺された相川麻里の弟。
鉄也を兄のように慕っている。
スピードとジャンプ力に優れる。

ライブディメンション
ライブロボ

ジェットファルコン、ランドライオン、
アクアドルフィンが合体。
追加メンバーの2人も同乗する。

スーパーライブディメンション
スーパーライブロボ

ライブロボとライブボクサーが合体。
ゴーカイジャーではライブマンの大いなる力によって
ゴーカイオーがこの姿に変身した。

高速戦隊ターボレンジャー

自動車をモチーフにした戦隊で
幼いころに妖精の光を浴びた5人の高校生が変身することができる。
ターボビルダーは初の巨大基地から変形するロボだ。
第1話にはバトルフィーバーJ〜ライブマンまでの歴代戦隊が駆け付けた。
炎力は映画「199ヒーロー大決戦」にも登場した。

レッドターボ

リーダーの炎力(ほのお りき)が変身する。
ターボレンジャーになってから
学校の成績が落ちてしまったらしい。
野球部ではエースで4番を務める。

ブラックターボ

サブリーダーの山形大地が変身する。
屈強な肉体と優れた頭脳を持つ。

ブルーターボ

浜洋平が変身する。
水泳部だけあって水中戦にも強い。

イエローターボ

日野俊介が変身する。
体操部所属で
アクロバティックな戦いが得意。

ピンクターボ

森川はるなが変身する。
生徒会長ということもあり彼女が
チームを仕切ることも。

チャージアップ
ターボロボ

太宰博士が開発した5台の巨大車両が合体。
精霊が宿っていて、ある程度ならロボ自身の意思で行動できる

地球戦隊ファイブマン

5人兄弟が変身する戦隊で全員小学校の教師なのが特徴。
また、学校の関係者や教え子達にもその正体が知られている。
男女でまったく異なる変身アイテムを使う現在唯一の戦隊で、
ファイブテクターは初の強化変身と言える装備だ。
後のシリーズでもたびたび登場する悪の戦隊も本作に登場した銀河戦隊ギンガマンが初。
レミがゴーカイジャー本編に登場した。

ファイブレッド

長男の星川学(がく)が変身する。
最年長ということもあり
リーダーを務める。
理科教師で剣道が得意。

ファイブブルー

次男の星川健が変身する。
体育教師で武器よりも
肉体を駆使した戦いをする。
柔道が得意だがOPでは水泳をしている。

ファイブピンク

長女の星川数美が変身する。
算数教師で分析力、判断力に長けている。
特技はフェンシング。
兄弟の母親代わりでもある。

ファイブイエロー

次女の星川レミが変身する。
弟の文矢とは二卵性双生児。
絶対音感を持つ音楽教師。
カンフーが得意で家事は苦手。

ファイブブラック

三男で末っ子の星川文矢が変身する。
国語教師で宇宙のあらゆる言語も理解できる。
空手が得意。レミとは双子ということもあってか
特に連携がとれている。

   
合体! トリプルジョイント!
ファイブロボ

スカイアルファ、キャリアベータ、ランドガンマが合体。
ファイブトレーラーという移動形態にも変形可能。
分離メカ3機、ロボ、トレーラーを合わせて「ファイブ」ロボということらしい。
元々は星野博士が宇宙開拓用に作ったロボットだった。
設定上の全高が36.5メートルと歴代1号ロボで最も低い。

鳥人戦隊ジェットマン

当初は地球防衛組織スカイフォースの優れた隊員5人が
人体を強化するというバードニックウェーブを浴びて変身するはずだったが
天堂竜がレッドホークへと変身できるようになった直後次元戦団バイラムの襲撃により
バードニックウェーブは飛散、偶然それを浴びてしまった4人の一般人がジェットマンとして戦うことになってしまった。

ジェットウイングという翼を標準装備しており、広げて滑空することができる。
3号ロボのテトラボーイは初の巨大ロボの武器に変形するロボだ。

メンバー間の恋愛劇から「戦うトレンディドラマ」と言われることもある作品。
結城凱がゴーカイジャー本編に登場し、なんとレンジャーキーも使わずブラックコンドルに変身した。
大いなる力はゴーカイオーが火の鳥となって突撃する「ゴーカイジェットフェニックス」

レッドホーク

リーダーの天堂竜が変身する。
エリート軍人だったこともあり
高い戦闘力と判断力を持つ。

ホワイトスワン

鹿鳴館香が変身する。
財閥のお嬢様だったが
退屈な人生から脱却するため進んで
ジェットマンになった。

イエローオウル

農村で野菜作りをしていた
大石雷太が変身する。
怪力自慢の大食漢。

ブルースワロー

高校生の早坂アコが変身する。
短気なおてんば娘で
他の4人の恋愛劇とは無縁だった。

ブラックコンドル

結城凱が変身する。
竜とは良く衝突し、香を巡る恋敵にも
なったが信頼もしあっている。

合体! スクラムウイング
ジェットイカロス

5機のジェットマシンが合体。次元獣相手には強かったが
バイオ次元獣等には苦戦することが多かった。
設定上の重量が94トンと歴代1号ロボで最も軽い。

 

恐竜戦隊ジュウレンジャー

1億年以上の眠りから目覚めた5人の戦士が変身する。
彼らは恐竜から進化した我々とは異なる人類で、神である守護獣と共に戦う。
その後のシリーズでも定番化する6人目の戦士ドラゴンレンジャーが登場した。

巨大ロボが生物(神)として描かれた初の作品。
海外リメイク作品「パワーレンジャー」1作目のベースも本作。
大いなる力は豪獣ドリルから豪獣レックスへの変形。
ゴウシがゴーカイジャー本編に登場した。
「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」にも登場。

ティラノレンジャー

リーダーのゲキが変身する
正義の戦士。剣術に優れた熱血漢。

マンモスレンジャー

ゴウシが変身する知恵の戦士。
5人の中では最年長。
温厚でかつ冷静なサブリーダー。

トリケラレンジャー

ダンが変身する勇気の戦士。
陽気なムードメーカー。
現代社会に最も早く順応した。

タイガーレンジャー

ボーイが変身する希望の戦士。
最年少だがダンよりはしっかりしている。
5人中最速で変身前後ともに
それを生かした戦いをする。

プテラレンジャー

メイが変身する愛の戦士。
生真面目な性格でチームのまとめ役。
変装が得意。

ドラゴンレンジャー

ゲキの兄、ブライが変身する力の戦士。
過去のある出来事が原因でゲキを憎んでいたが
後に和解して味方になる。しかし彼の生命に
残された時間はわずかで、ジュウレンジャーが
ピンチのときにしか駆け付けられなかった。

アームドティラノレンジャー

ブライの死後、ドラゴンアーマーと獣奏剣を受け継いで
パワーアップしたティラノレンジャー。

発動!
大獣神

5体の守護獣が合体したダイノタンカーから変形する。
恐竜人類にとっての神でもあり自分の意思で行動することも多い。
ときに厳しいことも言う。

天に輝く五つ星!
五星戦隊ダイレンジャー

現代によみがえった妖力使いゴーマ族を倒すためダイ族の子孫達が転身(変身)し、
気力と呼ばれる力と中国拳法を武器に戦った戦隊。
巨大戦では気伝獣という巨大生物に乗って戦う。
亮は映画「199ヒーロー大決戦」とゴーカイジャー本編に、将児と知は本編最終話に登場した。
大いなる力は気力を使ったゴーカイオーと豪獣神の合体技「ゴーカイ豪獣気力ボンバー」。

リュウレンジャー

天火星の亮が転身する。
炎と雷の力を使う真面目な熱血漢。
普段は中華料理店で働いている。
ゴーカイジャーでは自分の店を持つまでになった。

シシレンジャー

天幻星の大五が転身する。
冷静な性格で攻撃の回避したり、
敵をかく乱するのが得意。
普段はペットショップの店員をしている。

テンマレンジャー

天重星の将児が転身する。
元暴走族のボクサーだが足技を得意としている。
重力を操る能力も持つ。

キリンレンジャー

天時星の知(かず)が転身する。
クールでキザな美容師だが
ラーメンの屋台を手伝ったりもしていた。
酔拳のようなスタイルで戦う。
時間を操る能力も持つがあまり使われなかった。

ホウオウレンジャー

天風星のリンが転身する。
中国からの留学生。5人の中で
最も気力が強く、転身前でも
気力を使うことができる。
風を操る能力を持つ。

キバレンジャー

ダイ族の母とゴーマ族の父を持つ
吼新星のコウが転身する。
歴代戦隊最年少の小学生戦士だが
転身すると大人の体格になる。
音を操る能力を持つ他、スケボーも得意。
最初の頃はダイレンジャーにも正体を隠していて
白虎真剣が代わりに喋っていた。

五星合体!
大連王

5体の気伝獣が合体した武人。
初登場が8話で、これは歴代1号ロボで最も遅い。

人に隠れて悪を斬る!
忍者戦隊カクレンジャー
見参!

戦国時代に妖怪を封印した5人の忍者の子孫達が変身する。
クレープ屋を営みながら現代に復活した妖怪たちを退治していく。

レッド以外がリーダーになった初の戦隊。
1号ロボ無敵将軍は初の人型ロボ(五獣将)が5体合体するロボ。
五獣将の分身である獣将ファイター達も特徴的。

ファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャーと共演する
「スーパー戦隊ワールド」という短編3D映画も作られた。
ニンジャマンと鶴姫がゴーカイジャー本編に登場した。
ニンジャマンは壺に封印されていたためレジェンド大戦のことを知らなかった。
大いなる力はニンジャマンの召喚、巨大化。

ニンジャレッド

サスケが変身する。
潜在能力が高く、修行も欠かさない。
分け身の術が得意。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」にも
忍者の先輩として登場した。

ニンジャホワイト

リーダーの鶴姫が変身する。
折り鶴を使った術を持つ。

ニンジャブルー

サイゾウが変身する。
お金に目が無いが情にももろい。
サスケとはカクレンジャーになる前から友達だった。
水を使った術が得意。

ニンジャイエロー

セイカイが変身する。
軽い性格だがここ一番には強い。
食べることと女性が好きな怪力使い。

ニンジャブラック

ジライヤが変身する。
格闘術に優れている。
アメリカ出身ということもあり、片言で喋る。

ニンジャマン

子供好きで心優しいが
熱くなりやすく騙されやすい。
青二才と呼ばれると怒って
サムライマンに変身する。
ゴーカイジャーでは過去の経験から
逆に疑心暗鬼になっていた。

忍者合体!
無敵将軍

5体の獣将が合体した巨大神将。
城のようなデザインが特徴的。
尺の都合なのか合体シーンがあまり流れず
火炎将軍剣一振りで決着がついてしまうこともあった。

超力戦隊オーレンジャー

スーパー戦隊20周年記念作品。
国際空軍の特別チームで超古代文明のテクノロジーや超力を武器にマシン帝国バラノイアと戦った。
テレビマガジンの全員サービスのビデオや
ひとつ前の戦隊と共闘する戦隊VSシリーズは本作からスタートした。
五郎と桃がゴーカイジャー本編に登場した。
ハカセが開発中の新武器にオーレンジャーのキーを差し込むと「ゴーカイガレオンバスター」に変化した。

オーレッド

星野五郎が変身する。
冷静さと熱さを併せ持ち、
様々な武道を得意とするリーダー。
真面目すぎるが故に堅物な面もある。

オーグリーン

四日市昌平が変身する。
サブリーダー的存在で
思考力や推理力に優れる。
元ボクサーで強力なパンチ技を持つ。

オーブルー

三田祐司が変身する。
とても優しい性格だが
少々子供っぽい面も。
フェンシングと器械体操が得意。

オーイエロー

二条樹里が変身する。
マーシャルアーツの使い手で
高いキック力を持つ。

オーピンク

丸尾桃が変身する。
中国拳法と合気道を得意とする。
イエローとは抜群の
コンビネーションを発揮。

キングレンジャー

六億年の眠りから覚めた古代人の
リキが変身する。
オーレンジャーのスーツは
キングレンジャーを元に作られていた。

超力合体!
オーレンジャーロボ

5機の超力モビルが合体。ヘルメットを変えることで
性能も変化するヘッドチェンジシステムを有している。
全高78.5メートルは歴代1号ロボで最も高いがコクピットはとても狭い。
「カーレンジャーVSオーレンジャー」でカーレンジャーが操縦したこともある。


戦う交通安全!
激走戦隊カーレンジャー

正しくは「激走戦隊カーーーレンジャー」となるべく伸ばして言う。
ターボレンジャーと同じく自動車をモチーフにした戦隊だが
2号ロボや基地ロボも全て車になっている等、モチーフをより前面に出している。
変身する5人は普段は自動車会社「ペガサス」で働いている。
民間人だけでなく、シグナルマンや敵のボーゾックに対しても終盤まで正体を隠していた。
陣内恭介がゴーカイジャー本編に、シグナルマンは映画「199ヒーロー大決戦」と本編最終話に登場した。
大いなる力は名乗りポーズだけだったが、ゴーカイオーがRVロボの必殺技「激走斬り」を使ったことがある。

レッドレーサー

テストドライバーの陣内恭介が変身する。
ゴーカイジャーでは子供たちに交通安全を
教えるため紙芝居をしたり、劇団を作ろうとしていた。

ブルーレーサー

デザイナーの土門直樹が変身する。
丁寧な口調で話す。
綺麗な女性が苦手。

グリーンレーサー

営業の上杉実が変身する。
大阪出身で関西弁で話す。
熱狂的な阪神タイガースファンで
自宅にはグッズがたくさん置いてあった。

イエローレーサー

メカニックの志乃原菜摘が変身する。
姐御肌で気が強い。
カーナビックやギガブースターといった新アイテムの
開発にも携わっている。

ピンクレーサー

経理の八神洋子が変身する。
お金に厳しい。
甘いものに目がないが
体重も気にしている。

シグナルマン

ポリス星の警察官で
宇宙暴走族ボーゾック逮捕のため
地球にやってきた。
堅物な頑固者で交通ルールに厳しい。

激走合体!
RVロボ

5機のレンジャービークルが合体。
操縦にはクルマジックパワーを必要とする。
ビークルが走りながら合体するプロセスが特徴的。

電磁戦隊メガレンジャー

世界科学連邦、通称「I..N.E.T.」に選ばれた
諸星学園高校デジタル研究会のメンバー達が変身するターボレンジャー以来の高校生戦隊。
6人であるシルバーのみI.N.E.T.職員の早川裕作が変身。
デジタル家電や宇宙で使われる機械をモチーフにしている。
メガレンジャーの各スーツにそれぞれ独自の機能が備わっているのも特徴。

健太はゴーカイジャー本編にも登場。諸星学園高校の教師になっていた。
大いなる力でメガウインガーの翼(メガウイング)を召喚、豪獣神と合体してウイング豪獣神になる。

メガレッド

伊達健太が変身する。
ゲームが得意だがパソコンは苦手。
戦闘データを蓄積する機能があり
戦えば戦うほど強くなる。

メガブラック

遠藤耕一郎が変身する。
デジタル研究会の会長で
メガレンジャーのリーダーでもあるが
真面目過ぎるのが玉に傷。
パワーを強化する機能と通信機能を持つ。

メガブルー

並木瞬が変身する。
クールな二枚目で成績も良く、女子にモテる。
立体映像や仮想空間を作り出して敵をかく乱したり
正体をごまかしたりするのに役立った。
また、スピードを高める機能も持つ。

メガイエロー

サブリーダーの城ヶ崎千里が変身する。
スポーツ万能で成績優秀。
見えなくなった敵や敵の弱点を見つけ出す
機能を持ち、索敵や分析に長けている。

メガピンク

今村みくが変身する。
電波を分析したり発信する能力を持ち
情報収集や敵のかく乱を行える。
「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」
にも登場した。

メガシルバー

I.N.E.T.特別開発班チーフの早川裕作が変身する。
試作スーツを改造したもので
メガレンジャー5人の全ての機能を備え、
凄まじい戦闘能力を持つが当初は2分30秒しか
変身できなかった。後に能力を低下させることで
変身時間の制限を無くすように再改造された。

電磁合体!
ギャラクシーメガ

メガシップとメガシャトルが合体。
見た目より内部が広くなっていて
久保田博士やI.N.E.T.の隊員約100人も乗りこんでいる。

銀河を貫く伝説の刃!
星獣戦隊ギンガマン

3000年前封印された宇宙海賊バルバンが現代に復活。
かつてバルバンを封印したアースの戦士の継承者5人がギンガマンとして再び戦う。
巨大戦で活躍する星獣は本来有機的な外見だが、ギンガマンの能力や敵の改造によって
機械的な外見に変化している。
巨大ロボは複数登場するがギンガマン自身は乗り換えることなく最後までギンガイオーで戦い通した。

リョウマとヒュウガがゴーカイジャー本編に登場した。
黒騎士のキーで豪獣神は「豪獣鋭断」を発動させる。

ギンガレッド

リーダーのリョウマが変身する。
炎の戦士。剣術と笛が得意。

ギンガグリーン

サブリーダーのハヤテが変身する。
嵐の戦士。冷静な性格で笛の名手。

ギンガブルー

ゴウキが変身する水の戦士。
心優しい力自慢で涙もろい。
「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」
にも登場した。

ギンガイエロー

ヒカルが変身する雷の戦士。
スピードに優れている。
子供っぽい性格。

ギンガピンク

サヤが変身する花の戦士。
木登りが好きな努力家。

黒騎士ヒュウガ

生死不明になっていたリョウマの兄
ヒュウガが変身する。
本来は彼がギンガレッドになるはずだった。
鎧は黒騎士ブルブラックから受け継いだ。

星獣合体!
ギンガイオー

5体の銀星獣が合体。
背中のギンガルコンは手持ちのボーガンにもなる。

人の命は地球の未来!
救急戦隊ゴーゴーファイブ
出場!

災魔一族から地球を守るため巽世界(タツミモンド)博士が作り上げた組織で
彼の子供たち5人が変身する。ファイブマン以来の兄弟戦隊。
彼らが装着するアンチハザードスーツにはレスキュー活動を手助けする機能や特性をそれぞれ持っている。
祭がゴーカイジャー本編に登場した。また、ショウは最終話でレンジャーキーを受け取る場面があった。
大いなる力でゴーカイオーから放水機が出現する。

ゴーレッド

長男の巽纏(マトイ)が変身する。
元レスキュー隊員。
スーツは耐熱、耐冷性に優れている。

ゴーブルー

次男の巽流水(ナガレ)が変身する。
元化学消防班員兼研究スタッフ。
スーツには膨大なデータがインプットされている。

ゴーグリーン

三男の巽鐘(ショウ)が変身する。
元消防局ヘリコプター部隊員。
スーツは世界中の飛行機や空港と
交信できる機能を持っている。

ゴーイエロー

四男の巽大門(ダイモン)が変身する。
元警察巡査。牛乳を飲むとパワーアップする。
スーツは警察と連絡をとれる機能を持つ。
「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」にも登場。

ゴーピンク

長女で末っ子の巽祭(マツリ)が変身する。
元救命救急士。スーツは手を握るだけで
その人の体調を診断、適切な応急処置の方法が
表示される機能を持っている。

   
ビクトリーウォーカー

ブルースローワー、イエローアーマー、
ピンクエイダーが合体した消火活動用メカ。
ビクトリーロボへの中間形態でもある

緊急合体!
ビクトリーロボ

ビクトリーウォーカーに
レッドラダーとグリーンホバーが合体。
マイナスエネルギーの塊である巨大サイマ獣に有効な
プラスエネルギーを扱うことができる。

未来戦隊タイムレンジャー

ドルネロが率いる犯罪集団ロンダーズファミリーを追って西暦3000年の未来からやってきた
時間保護局の局員4人と成り行きで戦うことになってしまった現代人の浅見竜也が変身する。
普段はトゥモローリサーチという何でも屋をしているが、お金に困っている描写も多かった。

時間保護法違反者の逮捕を目的としているため戦闘時にはとどめを刺さず「圧縮冷凍」を行う。
巨大ロボのタイムロボとタイムシャドウは時間保護局の基地で管理されていて、要請することで現代に送り込まれる。
赤の戦士が2人登場する初の戦隊でもある。
最終回はタイムジェットで時間を飛び越えてゴレンジャーからゴーゴーファイブまでの歴代戦隊を振り返り、
現代に帰ってきたところでガオレンジャーが登場するという特別編になっていた。

ドモンと森山ホナミがゴーカイジャー本編に登場した。
大いなる力は豪獣ドリルの召喚。

タイムレッド

浅見竜也が変身する。
大企業のお坊ちゃんだったが
タイムレンジャーになったことを
きっかけに独立した。

タイムピンク

ユウリが変身する。
実質的なリーダーでクールビューティー。
ドルネロが雇った殺し屋に家族を殺されて
いるため戦いには個人的な恨みも入っている。
家事は苦手。

タイムブルー

アヤセが変身する。クールな性格だが
内に熱いものを秘めている。
30世紀でも治療法が確立されていない
病気を抱えていたが長い間自分と竜也だけの
秘密にしていた。

タイムイエロー

ドモンが変身する。
元格闘家で精神力も強い。
記者の森山ホナミと恋に落ちるが
彼女は当初アヤセがイエローに
変身していると勘違いしていた。

タイムグリーン

シオンが変身する。
消滅したハバード星の生き残りで、
優れた頭脳を持ち新武器の開発もした。
睡眠をほとんどとらなくてよい体質を
持つが年に一度長時間眠らないといけない。

タイムファイヤー

竜也の父が組織した警備会社
シティーガーディアンズに所属する
滝沢直人が変身する。力への執着心が強い。
彼の死後各種装備は竜也に受け継がれた。

3Dフォーメーション!
タイムロボα

タイムジェット1〜5が合体。
合体パターンが3種類あり、このαは地上戦用で接近戦に優れている。
また巨大化した囚人の圧縮冷凍もこの形態でなければ行えない。

命あるところ正義の雄叫びあり!
百獣戦隊ガオレンジャー

スーパー戦隊25作記念作品。
地球に住むあらゆる生命の敵、オルグを倒すためパワーアニマルによって選ばれた戦士達。
ガオレンジャーである間は本名を捨て、それぞれの色で呼び合わなければならない。
武器は手持ちの物以外に指先から生える「爪」もある。
巨大戦ではパワーアニマルが合体、精霊王となって戦う。
精霊王は各部位を他のパワーアニマルに交換できる、いわゆる「マルチ合体」が可能。
「VSスーパー戦隊」ではアカレンジャー〜タイムレッドまでの歴代レッド戦士が応援に駆け付けた。
走はゴーカイジャー本編にも登場した。
大いなる力はガオライオンの召喚。

灼熱の獅子
ガオレッド

元獣医の獅子走(かける)が変身する
ゴーカイジャーでも獣医として登場した。

孤高の荒鷲
ガオイエロー

元航空自衛官の鷲尾岳が変身する。
空を飛ぶことができる。
レッドが入るまではリーダー格だった。
クールな性格だったがシルバー加入後は
半ばギャグキャラと化していた。

怒涛の鮫
ガオブルー

元フリーターの鮫津海が変身する。
水中戦とボウリングが得意。
苦難も「ネバギバ」で乗り越える。

鋼の猛牛
ガオブラック

元力士の牛込草太郎が変身する。
力自慢のパワーファイター。

麗しの白虎
ガオホワイト

九州出身の高校生、大河冴が変身する。
最年少だが武術の心得があり、
他の仲間達にも引けを取らない。

鮮烈の銀狼
ガオシルバー

大神月麿(つくまろ)が変身する。
約1000年前にオルグと戦い狼鬼に変貌したが
無事復帰。平安時代の人間のため
現代のさまざまな物にカルチャーショックを受ける。

百獣合体!
ガオキング

5体のパワーアニマルが合体した精霊王。
途中からコクピットにソウルバードも合体するようになる。
腕や脚を他のパワーアニマルと取り換えることで様々な形態に変化する。

人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ!
忍風戦隊ハリケンジャー

あ、参上〜!

疾風流の超忍法を使って戦う忍者。
武器のハヤテ丸は携帯電話としての機能も持っており、
通信はもちろんのこと、技のデータをダウンロードして使用することもできる。
合体武器三重連トリプルガジェットは武器の組み合わせで性能が変化する。
また、ゴウライジャーのダブルガジェットと合体することで五重連ビクトリーガジェットへとパワーアップ。
ハリケンウインガーというグライダーのような移動ツールも持っている。
巨大戦時にはカラクリボールで転送される多種多様な武器で戦う。
ゴーカイジャーでは3人揃って登場し、レンジャーキーで変身もした。
大いなる力は風雷丸の召喚。

風が哭き、空が怒る
ハリケンレッド

椎名鷹介が変身する空忍。
リーダーで潜在能力も高いが単独で突っ走りがち。
普段は人材派遣会社経由で様々な仕事をしている。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」にも忍者の先輩として登場した。

水が舞い、波が踊る
ハリケンブルー

野乃七海が変身する水忍。
普段は演歌歌手や
アイドル歌手として活動している。
「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にも登場。

大地が震え、花が歌う
ハリケンイエロー

尾藤吼太が変身する陸忍。
冷静な慎重派でレッドの代わりに
リーダー役を務めることもあった。
普段は訪問介護士をしている。

忍風合体!
旋風神

ハリケンホーク、ハリケンドルフィン、ハリケンレオンが合体したカラクリ巨人。
胸部に転送されるカラクリボールにより様々な武器を扱うことができる。
1分間だけスピードに特化したハリヤーモードに変形することも可能。

影に向かいて影を斬り、光に向かいて光を斬る!
電光石火ゴウライジャー

見参!

ハリケンジャーに登場したもう一つの戦隊で迅雷(いかずち)流の超忍法を使う。
最初はハリケンジャーと対立していたが数々の戦いを経て力を合わせるようになった。
バリサンダーというバイクを持っている。
彼ら2人で一つの戦隊だがハリケンジャーと同じくくりで扱われることが多い。

深紅の稲妻
カブトライジャー

霞一甲が変身する。パワーに優れているが
巨大化した分身で攻撃する「幻カブト」や
カブトムシを飲み込んで身体を調べる
「カブトうつし」等特殊な忍法も使う。

蒼天の霹靂(へきれき)
クワガライジャー

一甲の弟霞一鍬が変身する。技に優れている。
霞兄弟は普段は工事現場で働いたり、
子供達に剣道を教えたりしている。

アイアム、ニンジャオブニンジャ!
天空忍者シュリケンジャー

宇宙統一忍者流を自称し、ハリケンジャーとゴウライジャーに味方する謎の忍者。
6人共通のアイテム「ニンジャミセン」は彼のシュリケンズバットをセットしたときのみエレキギター風の音色が鳴る。
ビデオ作品「10YEARS AFTER」では2代目として天界という少年が変身した。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」では忍者の名誉を守る会の会員として登場(こちらは初代)。

緑の光弾
シュリケンジャー

その正体はかつての疾風流忍者とされているが
素顔や本名は最後まで明かされず
非戦闘時は様々な人物に変装していた。
英語交じりの口調で喋る。

シュリケンジャーファイヤーモード

シュリケンジャーが怒ると鎧を脱ぎ、
頭を回転させてこの形態になる。
江戸っ子口調になり性格や戦い方も
荒々しいものに変化する。

 

荒ぶるダイノガッツ!
爆竜戦隊アバレンジャー

強いダイノガッツを持つ人間が装着できるアタック・バンディット・レジスタンススーツ
通称アバレスーツと異世界の地球ダイノアースで進化した恐竜「爆竜」の力を借りて戦う。
それぞれアバレモードという、より格闘戦に特化した形態に2段変身することができる。
合体武器ダイノボンバーはブラックのダイノスラスターも合体させてスーパーダイノボンバー、
さらにキラーのウイングペンタクトも合体してスーペリアダイノボンバーへパワーアップする。
また、「VSハリケンジャー」ではスーパーダイノボンバーとビクトリーガジェットが合体した九重連スーパーダイノビクトリーが登場している。

巨大戦では爆竜が合体して戦う。
アバレキラーは追加戦士だが敵だった期間の方が長く、47話でようやく5人のアバレンジャーとして戦うことができた。
拠点である喫茶店「恐竜や」は後のシリーズにもたびたび名前が出てきている。
仲代美琴、三条幸人、笑里がゴーカイジャー本編に登場した。
また、ヤツデンワニも映画「ゴーカイジャーVSギャバン」や「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」に登場している。
大いなる力は豪獣レックスから豪獣神への変形、そしてゴーカイオーとの合体。
また、アバレンオーの必殺技「電撃ドリルスピン」も使われた。

「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」にもアバレッド、ブルー、イエローが登場。

元気莫大
アバレッド

白亜凌駕が変身する。
優しい性格だが奥には強い闘争本能を
秘めているらしく潜在能力は高い。
両親を亡くした姪と暮らしている。

本気爆発
アバレブルー

三条幸人が変身する。
以前は年商4億を誇る
世界的にも有名な整体師だった。
ゴーカイジャーに登場したときは
えみポン(今中笑里)と結婚していた。

勇気で驀進
アバレイエロー

元アイドルの樹らんるが変身する。
機械いじりが趣味で
それが戦闘の役に立つこともあった。
福岡出身でときどき博多弁が出る。

無敵の竜人魂
アバレブラック

ダイノアースの竜人、アスカが変身する。
巨大な敵も1人で倒してしまうほどの
強さを持つがそれだけにパワーの消耗も激しい。
「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」
にも登場。

ときめきの白眉
アバレキラー

元外科医の仲代壬琴が変身する。
アバレスーツのプロトタイプで
高い戦闘能力を持つが
爆発の危険性もある。

その気で躍進
アバレピンク

恐竜やでアルバイトをしている
女子高生、今中笑里(えみり)が
自作のスーツで一度だけ変身した。
ゴーカイジャーでは自称スーパー戦隊200人目の
戦士を名乗り、自作のキーをアイムに渡していた。

爆竜合体!
アバレンオー

爆竜ティラノサウルス、トリケラトプス、
プテラノドンが合体した戦闘巨人。
腕を他の爆竜に取りかえる「爆竜コンバイン」が可能。

SPD!
特捜戦隊デカレンジャー

通常の警察では手に負えない異星人犯罪者「アリエナイザー」の事件を捜査し、
宇宙の治安を守るS.P.D.(スペシャルポリスデカレンジャー)。
劇中に登場するのはその地球署に所属する刑事達だ。
彼らは宇宙最高裁判所の許可のもと、その場でアリエナイザーをデリートする。
(証拠不十分の場合、あるいは犯罪者であっても罪の重さによってデリートが許可されないこともある)
巨大戦で使用するデカマシンは宇宙統一規格で、別の署のマシン同士でも合体が可能な物がある。
バン、ジャスミンがゴーカイジャー本編に、ウメコとマーフィーK9が映画「199ヒーロー大決戦」に、ドギーがその両方に登場した。
また、敵役のエージェント・アブレラも映画「空飛ぶ幽霊船」に登場した。
大いなる力はパトストライカーの召喚。

一つ、非道な悪事を憎み
デカレッド

バンこと赤座伴番が変身する。
銃と拳法を合わせた
「ジュウクンドー」という武術で戦う。
破天荒な熱血漢。

二つ、不思議な事件を追って
デカブルー

ホージーこと戸増宝児が変身する。
デカレンジャーのリーダー。
努力家で冷静
セリフに英語が混ざる事が多い。

三つ、未来の科学で捜査
デカグリーン

センちゃんこと江成仙一が変身する。
勘が良くて推理力もある。
考え事をするとき逆立ちする癖がある。
普段はおとなしい性格。

四つ、よからぬ宇宙の悪を
デカイエロー

ジャスミンこと礼紋茉莉花が変身する。
物や人に触れることでその意思を感じ取る
サイコメトリー能力を持つ。
一見はクールビューティーだが変なあだ名を付けたり
昭和の流行語を口にするなど妙な癖もある。

五つ、一気にスピード退治
デカピンク

ウメコこと胡堂小梅が変身する。
変装と交渉術に優れている。
趣味は入浴。

六つ、無敵がなんかイイ
デカブレイク

テツこと姶良鉄幹(あいらてっかん)
が変身する。
より凶悪なアリエナイザーの事件を扱う
「特キョウ」からやってきた刑事。
「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」
にも登場。

百鬼夜行をぶった斬る! 地獄の番犬
デカマスター

地球署署長のボスこと
アヌビス星人のドギー・クルーガーが変身する。
圧倒的な強さを持つがバン達の成長のため
よほどのピンチにならないと変身しない。

真白き癒しのエトワール
デカスワン

メカニックや科学捜査を担当する
チーニョ星人の白鳥スワンが変身する。
本編では一度しか戦っていない。

   
特捜合体!
デカレンジャーロボ

5機のデカマシンが合体。
合体前の装備もそのまま使用できる。

溢れる勇気を魔法に変える!
魔法戦隊マジレンジャー

ファイブマン、ゴーゴーファイブに続く第3の兄弟戦隊だがレッドが末っ子なのが特徴。
両親まで変身するので「魔法家族」でもある。
携帯電話型のマージフォンに呪文をキー入力して魔法を発動させる。
スカイホーキーというほうき型の移動ツールを持っている。
巨大戦時も魔法で自らが巨大変身。マジマジンとして戦った。

魁はゴーカイジャー本編に、敵役の冥府神ダゴンが映画「199ヒーロー大決戦」に、バンキュリアが「ゴーカイジャーVSギャバン」に登場した。
また、山崎由佳も登場、ザンギャックの侵攻に絶望する人々に希望を与えていた。
最終話では帰ってきたレンジャーキーを芳香が受け取る場面がある。
大いなる力はマジドラゴンの召喚。

燃える炎のエレメント
マジレッド

三男の小津魁が変身する。
物質を変換させる練成術が得意。
高校ではサッカー部に所属。

走る雷(いかずち)のエレメント
マジイエロー

次男の小津翼が変身する。
魔法薬の調合が得意。
「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にも
登場し、その時にはプロボクサーになっていた。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」では魔法の講師として登場。

揺蕩(たゆた)う水のエレメント
マジブルー

次女の小津麗(うらら)が変身する。
占いが得意だが
自分達自身のことは占えない。
両親不在の間母親代わりを務めた。

吹きゆく風のエレメント
マジピンク

長女の小津芳香が変身する。
変身魔法が得意で
武器や小道具、乗り物等
さまざまな物に変身する。
モデルの仕事もしている。

唸る大地のエレメント
マジグリーン

長男の小津蒔人が変身する。
マジレンジャーのリーダー格。
植物を操る魔法が得意。
「アニキ農園」を経営していてアニキサラダを
はじめとした野菜料理を振る舞うことも。

輝く太陽のエレメント
マジシャイン

5兄弟の魔法の先生ヒカルが変身する。
その正体は天空聖者サンジェル。
後に麗と結婚した。
「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にも登場。

煌く氷のエレメント
マジマザー

マジレンジャー5人の母親、
小津深雪が変身する。
ウルザードとの戦いで生死不明に
なっていたが終盤に復帰した。
ドギー、スワンとは古くからの友人。

猛る烈火のエレメント
ウルザードファイヤー

マジレンジャー5人の父親、
小津勇(いさむ)が変身する。
その正体は天空聖者ブレイジェル。
記憶を消されて魔導騎士ウルザードとなっていたが
終盤に復活、この姿へとパワーアップした。

   
魔神合体!
マジキング

マジマジンに変身した5兄弟が
「マージ・ジルマ・マジ・ジンガ」の呪文で合体。
分身させた無数の剣を飛ばす等この形態でも魔法を駆使した戦いを行う。

果て無き冒険スピリッツ!
轟轟戦隊ボウケンジャー

地球の各所に眠る大きな力秘めた宝「プレシャス」が
悪人の手に渡らないよう回収することを目的としている。
ゴードム文明、ジャリュウ一族、ダークシャドウ、クエスター(アシュ)と
複数の悪の組織が同時に登場するのも特徴。

ボウケンジャーのスーツは巨大戦等に使うゴーゴービークルに搭載された
パラレルエンジンからパワーの供給を受けているため
供給が止まったり、妨害されたりすると変身できなくなってしまう。

スーパー戦隊30作記念作品ということで本編後には歴代戦隊の紹介コーナーがあった。
暁がゴーカイジャー本編と映画「199ヒーロー大決戦」に登場した。
また、敵のリュウオーンもゴーカイジャー本編に、風のシズカと幻のゲッコウは映画「ゴーカイジャーVSギャバン」に登場した。
大いなる力は轟轟剣の召喚。召喚時には半透明のダイボウケンも出現した。

熱き冒険者
ボウケンレッド

リーダーの明石暁が変身する。
かつては凄腕のトレジャーハンター
として活躍した。蒼太、菜月、さくらからは
「チーフ」と呼ばれている。

迅き冒険者
ボウケンブラック

伊能真墨が変身する。
彼も元トレジャーハンターで
暁をライバル視しているが、信頼もしている。
グリーンピースが苦手。

高き冒険者
ボウケンブルー

最上蒼太が変身する。
元スパイで情報収集が得意。
女性には甘い。

強き冒険者
ボウケンイエロー

間宮菜月が変身する。ボウケンジャーに
なる前に真墨と出会っていて仲が良い。
彼と会うまでの記憶を持っていないが
実は10万年前に滅んだレムリア人の生き残りだった。
予知能力や凄まじい怪力を秘めている。

深き冒険者
ボウケンピンク

西掘さくらが変身する。
以前は陸上自衛隊の特殊部隊に所属しており
射撃に優れている。
冷静沈着で生真面目な性格。
暁のことが好きだが気づいてもらえていない。

眩き冒険者
ボウケンシルバー

高丘映士が変身する。
アシュの監視者高丘流の末裔にして
人間の父とアシュの母による混血。
野菜が好物でよく生でかじっていた。

大剣人ズバーン

レムリアのプレシャスで剣から変形する。
人間の言葉は話せないが感情表現はとても豊か。
巨大化することもでき、剣に変形して
ダイボウケンの武器として使われることもあった。

ボウケンレッドハッピーモード

プレシャスの風水羅盤「竜眼」によって運勢が最悪な状態で
固定された暁が仲間達から渡された開運グッズを身につけて
変身した姿。「開運フォーム」とも呼ばれる。
名乗りシーンの爆発が法被に引火したことで有名。
「非公認戦隊アキバレンジャー」にもこの姿で登場したことがある。

轟轟合体!
ダイボウケン

5機のゴーゴービークルが合体。
移動形態のトレーラーにも変形する。
他のビークルと様々な強化合体が可能。

燃え立つ激気は正義の証!
獣拳戦隊ゲキレンジャー

激獣拳という拳法と激気(げき)という力で戦う戦隊。後により強力な過激気(かげき)も身に付ける。
最初はレッド、イエロー、ブルーの3人だったが後からバイオレット、チョッパーの順に仲間が増えた。
巨大戦で乗りこむロボも激気によって生み出す。ロボ戦では激獣フライ拳のバエが実況を担当していた。
ベルトのないスーツデザインも特徴の一つ。
彼らは表向きはスポーツ用品メーカー「スクラッチ」の社員として活動している。
ジャンとマスターシャーフーがゴーカイジャー本編に登場した。
映画「ゴーカイジャーVSギャバン」にはバエが登場。
大いなる力はゲキビーストとサイダインの召喚。

アンブレイカブル・ボディ
ゲキレッド

激獣タイガー拳の使い手漢堂ジャンが変身する。
樹海で虎に育てられたという野性児で

精神年齢は低いが体力や感性に優れている。
「ジャン語」と呼ばれる独特の言葉で話すことが多い。
ゴーカイジャーでは子供たちに拳法を教えていた。

オネスト・ハート
ゲキイエロー

激獣チーター拳の使い手
宇崎ランが変身する。
ゲキレンジャーのまとめ役のような存在。
スピードに優れている。
何かと根性で乗り切ろうとする面も。

ファンタスティック・テクニック
ゲキブルー

激獣ジャガー拳の使い手
深見レツが変身する。
理論派で技に優れている。

アイアン・ウィル
ゲキバイオレット

死んだと思われていたレツの兄、深見ゴウが変身する。
激獣ウルフ拳の使い手で
独自の激気「紫激気」を身に付けている。
「参ったぜ」が口癖。

アメイジング・アビリティ
ゲキチョッパー

激獣拳最古の拳の一つである
ライノセラス拳の使い手、久津ケンが変身する。
過激気や紫激気は持たないが
激気を鋭く研ぎ澄ませて敵を切断する
彼にしか使えない強力な技を持つ。

猛きこと、獅子のごとく、
強きこと、また獅子のごとく

黒獅子リオ

臨獣ライオン拳の使い手、理央が変身する。
もともとは激獣拳を学んでいたが強さを求めて
臨獣拳側についた。電影版やTVシリーズ終盤など
共通の敵が出てきたときは
ゲキレンジャーと手を組むこともあった。

ラブ・ウォリアー
メレ

臨獣カメレオン拳の使い手で理央の側近。
彼への想いだけで戦い、強くなっていく。
ゲキレンジャーのことを見下していて
カクシターズと呼んでいた。
姿を消す能力を生かした奇襲を得意としている。

獣拳合体!
ゲキトージャ

ゲキタイガー、チーター、ジャガー、3体のゲキビーストが合体。
使い手の動きをトレースするため3人の息を合わせることが必要。
歴代唯一の剣を持たない1号ロボだが、
代わりにゲキセツコンという三節棍を武器として使う。

獣拳合体!
ゲキトージャウルフ

ゲキバイオレットが召喚した
ゲキウルフ、タイガー、ジャガーが合体。

正義のロードを突き進む!
炎神戦隊ゴーオンジャー

マシンワールドからやってきた相棒、「炎神」のソウルを武器に装填して戦う。
巨大戦では炎神キャストにソウルを装填。元の姿に戻った炎神が戦うことになる。
ただし炎神はこちらの世界ヒューマンワールドでは10分間しか活動することができない。
グリーンとブラックは変身アイテムや操縦するロボがレッド、ブルー、イエローとは異なるため
第2話から登場しているにもかかわらず追加メンバー的な立ち位置も持っている。
早輝は映画「199ヒーロー大決戦」にも登場し、「空飛ぶ幽霊船」では美羽とケガレシアを加えたG3プリンセスとしても登場した。
また、ケガレシアは「ゴーカイジャーVSギャバン」にもキタネイダス、ヨゴシュタインと共に登場し、美羽は最終話でレンジャーキーを受け取っていた。
走輔、スピードル、バスオン、ベアールVが本編に登場。スピードルとベアールは結婚していてマッハルコンという子供も生まれている。
大いなる力でそのマッハルコンを召喚する。

マッハ全開
ゴーオンレッド

元カーレーサーの江角走輔が変身する。
リーダーで切り込み隊長的存在。
「シンケンジャーVSゴーオンジャー」では
丈瑠から無駄な動きが多いと言われていた。

ズバリ正解
ゴーオンブルー

香坂蓮が変身する。
メカニック志望だったこともあり炎神の
改造等も行う。また、料理も得意。
語尾に「ッス」が付く。

スマイル満開
ゴーオンイエロー

楼山早輝が変身する。
いつでもスマイルを大切にしている。
製菓学校に通っていたため
お菓子作りが得意。

ドキドキ愉快
ゴーオングリーン

フリーターの城範人が変身する。
他のメンバーは仕事を辞めているので
彼のバイト代はゴーオンジャーの貴重な収入源である。

ダッシュ豪快
ゴーオンブラック

元警察官の石原軍平が変身する。
その正義感の強さからゴーオンジャーに憧れて
仲間入りした。範人とは特に仲が良い。

ブレイク限界
ゴーオンゴールド

須塔大翔が変身する。冷静な性格で最初は
ゴーオンジャー5人の事を良く思っていなかった。
ボクシングが得意だが
他にも様々な分野の優れた才能があり
多くの企業からスカウトが絶えない。

キラキラ世界
ゴーオンシルバー

須塔美羽が変身する。
大翔の妹で大翔のことは「アニ」と読んでいる。
ゴールドとシルバーでゴーオンウイングスを
名乗っている。

炎神合体!
エンジンオー

炎神スピードル、バスオン、ベアールVが合体した炎神の王。
両腕に他の炎神が合体する「炎神武装」が可能。

天下御免の侍戦隊シンケンジャー参る!

レッドが殿であとメンバーが家臣という上下の関係がはっきりしている戦隊。
書いた文字から力を引き出すというモヂカラや様々な力を秘めた秘伝ディスク、
動物型の式神「折神」といったアイテムを駆使して戦う。折神は巨大戦でも使用される。
世襲制なのも特徴。
薫と丹波がゴーカイジャー本編に、千明と源太が映画「199ヒーロー大決戦」に登場した。
外道衆のシタリも本編でタイムスリップしたときに登場(ゴセイジャーVSシンケンジャーと同じ場面)。

大いなる力はガオゴーカイオーからシンケンゴーカイオーへの変形合体。

シンケンレッド

志葉家18(19)代目当主
志葉丈瑠が変身する。火のモヂカラを使う。
型にはまらない独自の剣術で戦う。

シンケンブルー

池波流ノ介が変身する。水のモヂカラを使う。
真面目でサブリーダーを務めるほどの
実力を持つが天然ボケな一面もある。
元は歌舞伎役者だった。

シンケンピンク

白石茉子が変身する。天のモヂカラを使う。
達筆でモヂカラを操る能力が高い。
料理が苦手で食材を切るのに
シンケンマルを使うこともあった。

シンケングリーン

谷千明が変身する。
木のモヂカラを使う。ゲーム好き。
丈瑠のことを最初は良く思っていなかったが
次第に越えるべき目標へと変化していき
強い信頼関係を持つことになる。

シンケンイエロー

花織ことはが変身する。
土のモヂカラを使う。京都弁で話す。
体の弱い姉に代わってイエローになった。

シンケンゴールド

梅盛源太が変身する
シンケンジャー6人目の侍。
折神を解析して独自に作り上げた
電子モヂカラで戦う。
普段は屋台で寿司屋をしている。

シンケンレッド(薫)

真の志葉家18代目当主志葉薫が変身する。
丈瑠は影武者だったが
薫は彼を養子として迎えることで
正式に19代目当主にしている。

ハイパーシンケンレッド

恐竜ディスクの力で強化変身したシンケンレッド。
シンケンマルは伸縮自在のキョウリュウマルに変化する。

侍合体!
シンケンオー

5体の折神が巨大化、合体した侍巨人。
ダイシンケンを使った剣撃が主だが、胸の獅子が火を吐いたり
パーツを部分的に折神獣へ変形させるなど柔軟な戦いができる。

地球(ほし)を護るは天使の使命!
天装戦隊ゴセイジャー

人知れず地球を護ってきていたという護星天使。ゴセイジャーの5人はその見習い。
ゴセイパワーを込めたゴセイカードをテンソウダーにセットすることで様々な天装術を発動させる。
武器としても巨大戦時のマシンとしても使用されるゴセイヘッダーも大きな戦力だ。
ウォースター、幽魔獣、マトリンティス帝国、次々と現れる組織、そしてそれらの組織を渡り歩いたブレドラン(ブラジラ)と戦った。
ゴセイジャーがザンギャックとの戦いに苦戦しているところに歴代スーパー戦隊が駆け付け、レジェンド大戦となった。

映画「199ヒーロー大決戦」ではレンジャーキーを巡ってゴーカイジャーと対立したが
黒十字王の出現をきっかけに協力するようになる。このとき黒十字王の力によって宿敵だった救星主のブラジラが復活している。
その後戦隊の力は一箇所に集めておいた方が良いという考えのもとキーをゴーカイジャーに託した。
TVシリーズではゴーカイジャーが「ゴセイジャーVSシンケンジャー」の時間にタイムスリップした際に登場。
本格的な活動を始める前のマトリンティス帝国(メタルAとザンKT)も出現していた。
映画「ゴーカイジャーVSギャバン」にはモンスドレイク、筋グゴン、ロボゴーグが登場しているが幻影だからか一言もしゃべらなかった。
さらに天知博士がTVシリーズに登場し、ザンギャックの攻撃で被害を受けた人たちを救出していた。

大いなる力はゴセイヘッダーの召喚。

嵐のスカイックパワー
ゴセイレッド

アラタが変身する。
楽天的だが正義感が強く
ピンチでもあきらめない粘り強さも持つ。
絵が下手。

息吹のスカイックパワー
ゴセイピンク

エリが変身する。
アラタの幼馴染で気まぐれな性格。
歌が得意。「なんとかなるなる」が口癖。

巌(いわお)のランディックパワー
ゴセイブラック

アグリが変身する。
怪力自慢の努力家。

芽萌(めぐみ)のランディックパワー
ゴセイイエロー

アグリの妹モネが変身する。
才能はあるが自信過剰なところもある。

怒涛のシーイックパワー
ゴセイブルー

ハイドが変身する。
真面目で冷静沈着だが
頭がかたく融通の利かない面もある。
「カモミラージュ」で自分や他人の外見
を変化させることができる。

断罪のナイティックパワー
ゴセイナイト

グランディオンヘッダーが超進化した姿。
スカイック、ランディック、シーイック3属性の
天装術を全て使うことができる。
巨大戦ではヘッダーに変形し、
自身がゴセイマシンや天装巨人となって戦った。
レジェンド大戦後はヘッダーの状態になっていた。

天装合体!
ゴセイグレート

5体のゴセイマシンが合体した天装巨人。
ヘッダーを飛ばして攻撃することもできる。
また、他のヘッダーとの組み合わせで様々な形態に変化する。

ゴーカイチェンジ

歴代戦隊に変身した場合、基本的には装備品も含めてまったく同じ姿になるが
男性が女性に、女性が男性に変身する場合スーツのデザインが変化することもある。

ゴーカイイエロー

ビッグワン
ゴーカイイエロー

バルパンサー
ゴーカイイエロー

デンジイエロー
ゴーカイピンク

グリーンフラッシュ
ゴーカイブルー

ピンクフラッシュ
ゴーカイイエロー

イエローライオン
ゴーカイブルー

ブルードルフィン
ゴーカイピンク

ブラックバイソン
ゴーカイイエロー

イエローターボ
ゴーカイイエロー

イエローオウル
ゴーカイブルー

ブルースワロー
ゴーカイイエロー

タイガーレンジャー
ゴーカイレッド

プテラレンジャー
ゴーカイイエロー

シシレンジャー
ゴーカイイエロー

キリンレンジャー
ゴーカイイエロー

ニンジャイエロー
ゴーカイイエロー

ニンジャブラック
ゴーカイイエロー

メガシルバー
ゴーカイピンク

ギンガレッド
ゴーカイイエロー

ギンガイエロー
ゴーカイイエロー

ゴーイエロー
ゴーカイイエロー

タイムイエロー
ゴーカイイエロー

ガオイエロー
ゴーカイブルー

ハリケンブルー
ゴーカイイエロー

ハリケンイエロー
ゴーカイピンク

クワガライジャー
ゴーカイピンク

アバレキラー
ゴーカイイエロー

マジレッド
ゴーカイイエロー

マジイエロー
ゴーカイブルー

マジブルー
ゴーカイピンク

ゲキレッド
ゴーカイピンク

ゲキチョッパー
ゴーカイピンク

ゴーオンブラック
ゴーカイシルバー

ゴーオンウイングス

※ゴーオンゴールドと
ゴーオンシルバーの力を
一人で使うことができる。

 

特命戦隊ゴーバスターズ

ゴーカイジャーVSギャバンでTVに先駆けて登場した36番目の新たな戦隊。
遭遇したバスコもその存在を知らなかった。
映画「スーパーヒーロー大戦」にも登場。

レッドバスター ブルーバスター イエローバスター

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