元祖SDガンダム6
ゼータガンダム


正面から。瞳は自分で描きました。


シールドが外れやすいのが難点


背面。


変形こそできないものの、羽を広げることは可能。


背面のスタビライザーと連動して腕が動くギミック。腕だけ動かすこともできるので可動の邪魔にもならない良いギミック。
初期の元祖はこういう実際に動かして楽しい仕掛けが多かった。


箱裏の素組写真との比較。素組みでも色の再現度はかなり高いことと自分が塗った範囲の狭さがわかる。


現在発売中のBB戦士ゼータは元の設定画と大きく異なるあのマスターグレード版がベースなので
変形機構にこそ感動を覚えたが、自分が思い描く「SDのゼータ」とは食い違う点が多々あり、どうしたもんかねえと考えていたら
運良く元祖SD版を入手。変形こそできないけどバランスはベストに限りなく近いので大満足。そんな一品。

ちなみに元祖SDでも変形できるゼータは後から発売されたけど、こっちはHG版がベースで変形後も「ウェイブシューター」になっている。
こっちは小学生の頃に親から買ってもらった「復刻版5大ガンダム+1」に入ってたものを組み立てたことがあるんだけど
構造がかなりややこしく、完成させて数回変形させたらパーツが破損して軽いトラウマと化した。

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